写経記録:5月13日~5月19日
文章力をあげるために、新聞記事の写経をしています。
写経した記事のURLと感想をまとめているので、1週間分まとめて1記事にしています。
※アイキャッチは生成AIに作ってもらってます。
5月18日
現実に近い給与になるのではないかという話もでていたけれど、学校の先生にいい印象もってないので、「は?」と思ってしまった…。
でも、まじめな先生ほどメンタルを病んでいくし、「こんな仕事やってられるか」と手を抜く人ほど優遇されていく現状になっているのも、給与と仕事内容があっていないからとも思う。
給与額をどうにかというのと同時に仕事内容についても見直しをお上からがつっとやってほしいものだ。(無理だろうけど)
5月17日
観光客がもどってきたことや道内での人の動きが活発になったことで落し物が増えているんだそう。今の統計方法になってから最多だそうだ。
なかには不用品を放置しているものもあるとかでこれに関しては何か対策が必要そう。
5月16日
浪花のモーツァルトとして知られたキダ・タローさんがお亡くなりなったとのこと。葬儀・告別式は近親者で執り行ったそうな。
有名な方なんだろうけど、実はあまりよく知らない。記事内でも手掛けた曲が一部紹介されていたけれど、検索しないとよくわからないものばかりだった。時代だなぁと思う。
5月15日
山菜取りの遭難、7割の人が5月6月に遭難しているそう。北海道警が安全対策を呼び掛けたというニュース。
山菜取りのシーズンであり、今月も遭難者が出ているんだとか…。
注意したところで「俺は私は大丈夫」という無駄な自信のある人がやる趣味という印象があるし、お疲れさまという感じだ。
5月14日
下戸なので、すすきのには縁がないのだけど…。
新規開業したココノススキノの影響もあって、昼の需要が伸びているようだ。親子連れや高齢者の利用が目立つらしい。曰く「札幌駅周辺は高齢者に利用しやすい店が減った」。
夜の飲み会は開始時間が早まったのと1次会で帰る人が増えたおかげで2次会需要はへこんだまま。運転手不足で深夜帯のタクシーがつかまりにくいのも原因の様子。
かつてのすすきのを追い求めるよりも新しいすすきのを模索した方がポジティブなのかもしれないね。
5月13日
5月病は医学的には適応障害に分類されるそうで、自律神経を保つための記事が5つ紹介されている記事。
特に寒暖差が7度以上になるとちょっと不調になるという部分が「あ、そうなんだ。やっぱり」という感じだった。
残りの5記事は新年度に入って頑張りすぎてしまった人やさっそく悩みを抱えてしまった人のための記事。
「悩みを打ち明けやすい人を見つけること」とあったけれど、話しやすい人が地雷である可能性もあるから人選はよく考えてほしいな。
新聞記事の要約のやり方
4月29日追記:新聞記事の写経を1か月続けてみて「飽きた」ので、要約も取り入れようと思いました。
写経で意識すべきこと
新聞の構成
最も大切なことから始まる。
それ以降は大切な順になっている。
一番最後は補足。
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