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Python1年生:6日目

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paizaで始めたflaskも気になるものの、まずは1冊終わらせたい!!

他の人が作ったプログラムを利用する

imopot のこと。
ある仕事を行う命令を別ファイルに分けて使うようにしたもの。
(車輪の再発明をしなくていいってことだな??)

モジュールと作っているファイルを
別々の場所に保存する→呼び出すときにフォルダ名もつけて指定する
同じ場所に保存する→(特に問題ない)

import tax
    print(tax.postTaxPrice(100),"円"

taxという、金額を入力すると消費税を計算するプログラムがすでにあったとして、それを今作っているプログラムで呼び出すときはこうなる。

import モジュールとモジュール名.関数名がいる

Pythonにはあらかじめ用意されているモジュールがある

これを標準モジュールというようだ。
自分で作る前に標準モジュールにないか検索しておかないと無駄な時間を使ってしまうってことかしら?

詳しくはここ(たぶん)

エンジニアさんが「標準ライブラリが〜〜」って言ってるのはこういうことか。(とてもよくわかった)

モジュール名は省略できるとあったけれど、省略しちゃうデメリットも大きいようだ。私の場合は、慣れるまではちゃんとした形式で書いた方が良さそう。あとで見直したときにコメントがあってもわからなくなりそうだし。

Windows 向けの Python インストーラはたいてい標準ライブラリのすべてを含み、しばしばそれ以外の追加のコンポーネントも含んでいます。Unix 系のオペレーティングシステムの場合は Python は一揃いのパッケージとして提供されるのが普通で、オプションのコンポーネントを手に入れるにはオペレーティングシステムのパッケージツールを使うことになるでしょう。

https://docs.python.org/ja/3/library/index.html

とのこと。(Macは……??)

ともかく、オプションの何かを使いたいとでも思わない限りは余計なことしなくてよいってことらしい。

仕事で使う何かを作るときにお世話になりそう?

どうやって使うかは、あとで読むとして…
このあたりは、使う気しかしないなぁ…。

あとでじっくり読んでおこう(今は本を先にだな。終わらせてだな。)

と思ったら、章が変わるようなのでいったんここまで。

だんだん、Pythonで何ができるのかわかってきた気がするような…??


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