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実験中のダイエットプログラムの話

ダイエットも体に残る記憶を処理していけば楽々とできるのではないかと
思いまして、モニターで実験中です。

私自身が、摂食障害を経験し治った経験があります。

一番厄介なのが、思考のパターンです。


もはや呪いではないかと思うほどの固定概念を持っていました。

今回の実験では、ひたすらポジティブな考えを体にダウンロードをして
ストレスなく、理想の体型や体重を手に入れること!

今までは
太った原因にたどり、何があったかなど一つ一つ掘り下げる方法でした。

この方法も効果はありますが、時間がかかる。
そして、そもそもの体験や定義観点がないと記憶を癒したとしても、
はて?どうしよう?っとなってしまう。

それならいっそのこと、
正しい思い込みを入れてしまおうという作戦。
そして、それでも違和感や抵抗を感じるところは
掘り下げてヒーリングをし記憶を解放する。



過去のクライアントさんで、
食べ過ぎてしまう相談があり、ヒーリングをすると食行動が落ち着いたと
連絡がありました。
その方は、難民で飢餓の記憶を持っており、いつ食にありつけるかわからないからこそ、お腹いっぱいでも食べてしまうという現状になっていました。

そして、消化器官に関わる臓器の記憶も見ていき、症状が落ち着きました。

日々できるセルフケア


目をつぶって、自分の体に話しかけてみてください。
食べ物以外に求めていることや、余分な脂肪をため込む理由があるはずです。
理由がわかれば、思考も行動も変わります。
自分の体をたくさん愛でてみてくださいね。


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