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音声配信

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音声配信についてのnoteおよび『Mapleのラジオごっこ』配信のご連絡
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#英語

アメリカの子どもに日本を紹介してきました!(写真・音声・英語スクリプト有)

「クラスのみんなに日本の紹介をしてもらえませんか?」 と息子の担任の先生に言われました。 もちろん私は即答でYES! 実は昨年、息子が当時通っていたプリスクールで行われるイベントで日本を紹介する予定でした。 話す内容もプレゼンボードも準備万端!のところにまさかのパンデミック… イベントは中止となり、仕方ないとは思いつつ、とても残念に思っていました。 そんなわけで1年以上の時を経て「やっとあのプレゼンボードが日の目を見る!」とうれしくなったのです。 それがこちら!

『ラジオごっこ』のエピソード更新しました!「私の英語学習について」

音声配信のエピソード更新をご連絡する方法、noteのつぶやき形式から記事形式に戻します。 理由は再生までのクリック(or タップ)回数が同じことに気づいたからです。(気がつくのが遅い…) Spotify埋め込みスタイルの方が見た目が良いですよね?noteページの上で聞けますし。ってこの話どうでもいいですか? 今回はKAZUさんからリクエストをいただき私の英語学習についてお話しています。(先に言いますがたぶんあまり参考にはなりません!) 配信の中でご紹介したKAZUさん

『Mapleのラジオごっこ』木曜日ににエピソード更新しました! https://open.spotify.com/episode/7ITCe80kGBzqHO0TRR7Zdv?si=Tnc7cARHQJuGRVj3MBcQZg まとめてお聞きになりたい方はこちらからどうぞ! https://note.com/koyukimaple/n/ne2a1a4bb8822

朗読イベントのお知らせ(肩書きがないので活動テーマを決めてみました)

久しぶりに少しだけ自己紹介を。はじめまして、アメリカで暮らす主婦、Mapleと申します。 前半ウダウダ言ってますので、イベントが気になった方は、目次からジャンプしてください!(今週の音声配信のお知らせも記事の結びに載せています。) 肩書がない…そうだテーマを決めよう!好奇心旺盛といえば聞こえはいいですが、とても飽きっぽい性格です。いろんなことに手を出してはやめ、結局何もきわめることができないことになんとなく後ろめたさがありました。でも、ちょっとだけ言い訳すると、飽きただけ

好きだから苦しかった…やっと見つけた英語との向き合い方

「アメリカのアクセントにしようなんて思わなくていいよ」 ある日、アメリカ人の先生からそう言われた時、ふっと肩の力が抜けていきました。 私と英語との関係についての振り返り英語を習い始めたのは、小学校6年生。 といっても父が参考書を使って教えてくれただけなので、中学校の授業が英語学習の正式デビューです。 中学時代 英語の授業が始まり、単語や文法を覚えるのがとても楽しかったです。もちろん得意科目は英語でした。 初めて英語で会話をしたのはALTの先生。まったく話せずショック

いいわけ(音声配信の英語あいさつ)

「Hi everyone! Mapleです。」 で始まる私の音声配信。 「なんか英語であいさつする変な人がいる」と思われるのは承知の上で、それでもやりたくてやっています。 滑稽かもしれませんが、実は私が音声配信の中で使っている英語の挨拶にはちょっとしたこだわりがあるんです。 「これこれこんな理由でブツブツ…」 なんていう話を今週の音声配信でしました。 しかし配信を聞いてみたところ中身がグダグダだったので、こちらで補足させてください。 いいわけ1. 最初の挨拶は 

音声配信まだまだ学ぶこと色々

ラジオに強い憧れのあった私。 ポッドキャスト配信を始めた今も「ラジオっぽさ」を追求するべく、日々研究中です。 ところで「ラジオっぽさって何?」 なぜか英語で挨拶、ハキハキしゃべる、BGMとか… そんなところですかね。(浅い、浅すぎる!) 研究とか言ってるくせにこの内容の薄さ、皆様さぞかしガッカリなさったことでしょう。 でもちょっと待ってください! 特に、音声配信に興味のある方! 今回はオススメのポッドキャスターさんをご紹介させていただきます。 noteでポッドキ

stand.fmの音声配信が楽しそうだな~♪とうらやましく思っている話

単なる「今週の音声配信のご連絡」ではつまらないかなーと思って、いつもウダウダ書いているのですが、 「いや、そういうの要らないから!」という方は目次より今週の音声配信まで遠慮なくジャンプしてください! 「むしろ音声配信はどうでもいいから、ウダウダを聞いてあげるよ」という方はこのまま下にお進みください。 いいなぁ〜stand.fmでは、早速ウダウダしますね。 私はAnchorで音声配信をしておりますが、実は、初めはstand.fmから配信しようと決めていました。 色々リ

音声配信再開しました。Anchorでラジオっぽさアップ!

アメリカ南部の田舎に暮らしています。コロナでなかなか外に出られません。人ともあまり会えません。 そんなわけで日本いる家族や友達にわざわざ連絡するほどでもないけれど、誰かに聞いてほしいどうでもいい話を音声配信しております。 もうお気づきですか? そうです。ちょっとイタイ駐妻です。 帰国子女でもないのにちょいちょい英語も入れています。 えっ?ちょっとじゃなくてそれはイタイ人だと? えぇ、知ってます。わかってます。でも楽しいのです。 さて、気を取り直して!Radiot

そういえば音声配信していました(まだ、お気楽だった頃)

自分で始めておいて、こんなことを言うのもおかしな話なのですが「音声配信」流行っていますね! 基本的に暇人なので、少しでも忙しくなると余裕がなくなってしまうもので… 現在、モンテッソーリのアシスタントコース(6~12歳児)を受講しているのですが、それだけであたふたしており、noteもラジオも更新できていません。 (お仕事など忙しい中、こまめにnote更新なさってる方ってすごいなぁ〜と改めて尊敬しているところです。) みなさんのnoteを読みながら、そういえばこの状態に陥

ラジオ始めました~音声配信の前に準備したこと~

5か月ぶりにできた一人時間。家でできる楽しいことを模索していたところ、見つけました音声ブログ!最近人とあまり話す機会がないので、声を出したくなったのです。 その他にも色々理由はあったのですが、簡単に経緯を説明すると、モンテッソーリのアシスタントコース受講中に課題で作った語り聞かせ用の物語を発表しようと思い、その発信の場を探していたところ、音声配信が面白そう!となりやってみることに。 どんな準備をしたのか。私の体験談をシェアさせていただきます。 どこから配信する?音声配信