夫ゴリラの月は魚座
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月星座（＝生まれた時に月が魚座にいた）
リラックスしている状態が魚座的。
月 「プライベートにおいて」
魚座「とてもやさしい」
そうなんです。
夫、とてもやさしいんです。
魚座のやさしさは、分け隔てのないやさしさ。
自己犠牲ともいえるほどの無条件の愛情があふれ出てくるような人です。
わたしの月星座である蟹座と同じ、水の星座で感情を重んじる気質です。
蟹座のやさしさは「身内に対して」のもの。
そういった違いがあります。
癒しやカウンセリング、ヒーリングというキーワードを持つ魚座。
夫の事業は「カウンセラー」です。
悩んでいる人の心をふわっふわにほぐして、次に向かう手助けとなる仕事は、月星座魚座の夫にとっての天職。
水の星座なので、共感を求めたり、情緒不安定になりがちといわれているけれど、水瓶座太陽のおかげか、「人はそれぞれ違う」が大前提となっているので、人の感情に引っ張られたりすることはなく、職業・カウンセラーに向いています。
また、11ハウスにあるため、心理学カウンセリングの講座やセミナーも、夫が携わっている事業のひとつ。
１対１のカウンセリングをプロに依頼するのもいいけれど、、一家に一人カウンセラーがいれば…と、普及活動をがんばっています。
そんなカウンセラー夫からのサポートを日々受けているわたしの情緒は夫と知り合う前のことを思うと、本当に安定しています。
一家に一人カウンセラー化計画、わたしからも激推しします！
一般的に月はプライベートを表すとされていますが、公私の区別なく、常に仕事をしているような、仕事のことを考えているような人です。
夫の月を頂点に、山羊座の水星と牡牛座の木星が小三角形を形成していて、
コツコツ思考を苦も無く続けられる性質が、魚座の月に流れ込んでいることが影響しているからなのかなぁと思っています。
誕生日が3日違いのわたしたち夫婦は、太陽星座が同じ水瓶座。
そして、月星座が魚座🦍と蟹座🐖で同じ水の星座。
太陽は人生のテーマと言われるように、進んでいく方向を示します。
対する月は、家に居る時、リラックスしている時の状態を示します。
内向きと外向きの意識の方向が同じであり、とても相性のいい夫婦と言えます。
太陽と月までの相性でみると、とってもいい相性のわたしたち。
水星における違いが、ケンカやすれ違いのポイントになります。
次回は考え方や思考回路を表す【水星】について書きます。
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