【撮影記】南海高野線の近況

先日南海電車まつりに行ってきましたが、無塗装に復刻された6000系（6001F＋6907F）の営業中の写真も撮りたいと思い、撮影してきました。

南海電車まつりの記事も良ければご覧ください。

まずは、大和川橋梁付近で撮影しました。

私と同様、6000系撮影を目当てに来られている方が多くおられました。

6000系

泉北の最新型9000系と南海2000系の離合

前2両のみが6000系ですが、このような編成を見るのも少しずつ難しくなっています。

こちらも結構最近走り出したせんぼくんのラッピング車両。派手ですね。

泉北の旧塗装と新塗装の混結。これも過渡期の今しか見れないですね。

泉北の9000系を単独で撮影。

ある程度撮りたいものは撮れたので、難波駅に移動です。

駅停車中や難波方の撮影をしました。

6000系の入線前に、泉北9000系が先に入線。

続いて6000系が入線。

続けて入線ということで、高野線で最新である泉北9000系（9001F+9002F）と最古参である南海6000系（6001F）が並びました。

短時間の撮影ではありましたが、高野線の旬な車両が撮れたのではと思っています。

高野線は今年に入ってから、泉北9000系の登場、南海6000系の復刻塗装、泉北新塗装の登場、せんぼくんラッピング車両・・・など、車両の動きが大きくなっています。

定期的に記録することも大切ですね。