書くことなし

今日は、久しぶりに書くことがない。
もうしょうがない。
そういう日もある。

ただ、書くことがないというのがどういう感覚なのかを少し客観視できる気もする。
今日はそれを書こうと思う。

率直に言って、気分が落ちている時だ。
原因としてはいろんな要素が考えられる。
それは一つではないし、原因を特定できるものでもない。

妻の機嫌が悪いとか、仕事がうまく進んでいないとか、まぁそれはそれでわかりやすいのだけれど、わかりやすいことだけではなく、いろんな要素が絡んで、なんだかどこか変だなという感覚になっているのだ。

そういう時に、何かいいこと書いてやろうという方向へ思考がなかなか向かわないのですな。

毎日書いていると、そういう日もある。
（糸井さんはそういう日をどういなしているのだろうか。。）

noteという場は、やはり公共の場であるのだから、あまりこう率直に書くのもどうかと思うが、まぁ取り繕ってもしょうがない。

書けない時は、書けないと書くことも正直な態度としてはありなのかもしれないとは思う。

こういう日はさっさと寝るに限ります。
みなさん良い夢を！

おやすみなさいー。