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【ラーメン日本一への道】


おはようございます!!
昨日は新潟拉麺(ラーメン)協同組合の理事長、安部 恭朗さん(東横)と「新潟ラーメン伝道師」片山貴宏さんと打ち合わせ。

新潟市のラーメンをさらに盛り上げるプロジェクトを打ち合わせます。

新潟市のラーメン外食費用は2022年で2位となりました。

2021年、山形市を抜いて1位になった新潟市は再び山形市に1位を明け渡すことになったわけです。

そもそも山形市はラーメン消費量の横綱。8年連続でラーメン外食費用1位でしたが、2021年に新潟市に抜かれ、王者奪還のために、市役所と民間団体が様々なプロジェクトを開始し、1年で1位奪還をしたというわけです。

山形ブランド推進課という所が「山形市ラーメンプロジェクト推進事業業務委託」とか民間に委託して、どんどん取り組みを増やしています。

これは新潟市も負けてられないじゃないか、ということで私のところに相談に来ていただいたわけですが、こういうことは私も関わらずにはいられないたちでして(笑)

ぜひいっしょにやりたい!ということでこれから考えて市と協働で日本一を奪還しようじゃないかと。

そもそも山形市と新潟市の「1位争い」をマスコミが注目して取材してくれます。ライバルがいるから盛り上がるんです。

既にその土壌があるならこれはチャンス。

山形市と協力し合ってお互いの地域にとって良い効果を出せればいいんですよね。

1位は譲りたくありませんが(笑)

色々と考えてプロジェクトを作っていきたいと思っておりますので、ぜひ皆さんのご意見もお聞かせいただきたいです。

こういうことは新潟市のあらゆるものをブランド化する一歩になっていくと思います。新潟市の居酒屋だってブランド化することができると思っていますし。

沢山の方と連携して、取り組みを加速させていきます。
皆さん、連携しましょう!

本日はここまで。
それでは本日もよろしくお願い致します!!

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