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第16回 土星紀 0085(1989年10月発行)

表1:プラニバース』A・K・デュードニー(土星紀表紙デザイン:宮城安総)

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中頁:エッセイ「標本箱」#029 読者・評者・著者  森毅

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既刊紹介:ガイアの時代』J・ラヴロック/『W・H氏の肖像』オスカー・ワイルド/『地球感覚、』スワミ・プレム・プラブッタ/『子午線』ドゥニ・ゲージュ/『ライプニッツ著作集』第2回配本第9巻「後期哲学」/『クリストファー・アレグザンダー』スティーブン・グラボー/『サイ能力開発法』D・スコット・ロゴ/『四次元の冒険』ルディ・ラッカー

表4:工作舎の本・常備書店

ガイアの時代を読む:ブックフェア

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2021年、工作舎は創立50周年を迎え、記念出版として「標本箱」をまとめた『最後に残るのは本』(工作舎編)を6月に刊行しました。その応援企画として、新刊目録「土星紀」の選りすぐりのバックナンバーをご紹介中。

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