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土星紀セレクション

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「土星紀」は書籍への「投げ込み」として制作された新刊案内。印刷物の特色を生かしたデザインで多くの読者に喜ばれました。創立50周年記念として、選りすぐりのバックナンバーをご紹介しま…
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記事一覧

第22回 土星紀 0092(1990年6月発行)

表1:『直観術』フィリップ・ゴールドバーグ(土星紀表紙デザイン:斉藤美和子) 中頁:エッセイ「標本箱」#036 ほんのおはなし  矢川澄子 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 既刊紹介:『ライプニッツの普遍計画』E・J・エイトン/『ライプニッツ著作集』第6巻「宗教哲学 [弁神論…上]」/『時間の矢・時間の環』S・J・グールド/『ダーウィンと謎のX氏』ローレン・アイズリー/『星界の音楽』ジョスリン・ゴドウィン/『ジェンダーの神話』アン・ファウスト=スターリング/『科

第21回 土星紀 0091(1990年5月発行)

表1:『科学の罠』アレクサンダー・コーン(土星紀表紙デザイン:中村友和) 中頁:エッセイ「標本箱」#035 書物と読者  八杉龍一 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 既刊紹介:『ダーウィンと謎のX氏』ローレン・アイズリー/『星界の音楽』ジョスリン・ゴドウィン/『ジェンダーの神話』アン・ファウスト=スターリング/『ライプニッツの普遍計画』E・J・エイトン/『ライプニッツ著作集』第6巻「宗教哲学 [弁神論…上]」/『時間の矢・時間の環』S・J・グールド 表4:女と

第20回 土星紀 0090(1990年3月発行)

表1:『ジェンダーの神話』アン・ファウスト=スターリング(土星紀表紙デザイン:海野幸裕) 中頁:エッセイ「標本箱」#034 本のおかげ  養老孟司 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 既刊紹介:『星界の音楽』ジョスリン・ゴドウィン/『時間の矢・時間の環』S・J・グールド/『ダーウィンと謎のX氏』ローレン・アイズリー/『ライプニッツ著作集』第6巻「宗教哲学 [弁神論…上]」/『ライプニッツの普遍計画』E・J・エイトン/『プラニバース』A・K・デュードニー/『蜃気楼文

第19回 土星紀 0088(1990年1月発行)

表1:『ダーウィンと謎のX氏』ローレン・アイズリー(土星紀表紙デザイン:宮城安総) 中頁:エッセイ「標本箱」#032 本を盗んだ少年  加藤幸子 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 既刊紹介:『四次元の冒険』ルディ・ラッカー/『サイ能力開発法』D・スコット・ロゴ/『クリストファー・アレグザンダー』スティーブン・グラボー/『子午線』ドゥニ・ゲージュ/『W・H氏の肖像』オスカー・ワイルド/『ガイアの時代』J・ラヴロック/『蜃気楼文明』ヘルムート・トリブッチ/『プラニバ

第18回 土星紀 0087(1989年12月発行)

表1:『時間の矢・時間の環』S・J・グールド(土星紀表紙デザイン:中垣信夫) 中頁:エッセイ「標本箱」#031 書物こそ吾がグル  松田隆智 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 既刊紹介:『四次元の冒険』ルディ・ラッカー/『サイ能力開発法』D・スコット・ロゴ/『超意識の旅』S・クリップナー/『クリストファー・アレグザンダー』スティーブン・グラボー/『ライプニッツ著作集』第9巻「後期哲学」/『子午線』ドゥニ・ゲージュ/『地球感覚、』スワミ・プレム・プラブッダ/『W・

第17回 土星紀 0086(1989年11月発行)

表1:『デカルトさんとパスカルくん』ジャン=クロード・ブリスヴィル(土星紀表紙デザイン:西山孝司) 中頁:エッセイ「標本箱」#030 古典の条件  根本順吉 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 既刊紹介:『プラニバース』A・K・デュードニー/『蜃気楼文明』ヘルムート・トリブッチ/『ガイアの時代』J・ラヴロック/『W・H氏の肖像』オスカー・ワイルド/『地球感覚、』スワミ・プレム・プラブッタ/『子午線』ドゥニ・ゲージュ/『ライプニッツ著作集』第2回配本第9巻「後期哲学

第16回 土星紀 0085(1989年10月発行)

表1:『プラニバース』A・K・デュードニー(土星紀表紙デザイン:宮城安総) 中頁:エッセイ「標本箱」#029 読者・評者・著者  森毅 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 既刊紹介:『ガイアの時代』J・ラヴロック/『W・H氏の肖像』オスカー・ワイルド/『地球感覚、』スワミ・プレム・プラブッタ/『子午線』ドゥニ・ゲージュ/『ライプニッツ著作集』第2回配本第9巻「後期哲学」/『クリストファー・アレグザンダー』スティーブン・グラボー/『サイ能力開発法』D・スコット・ロゴ

第15回 土星紀 0083(1989年7月発行)

表1:『W・H氏の肖像』オスカー・ワイルド(土星紀表紙デザイン:西山孝司) 中頁:エッセイ「標本箱」#027 本気の怖さ  鎌田東二 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 既刊紹介:『超意識の旅』S・クリップナー/『サイ能力開発法』D・スコット・ロゴ/『四次元の冒険』ルディ・ラッカー/『クリストファー・アレグザンダー』スティーブン・グラボー/『子午線』ドゥニ・ゲージュ/『地球感覚、』スワミ・プレム・プラブッタ 『ライプニッツ著作集』第2回配本第9巻「後期哲学」 表

第14回 土星紀 0082(1989年5月発行)

表1:『子午線』ドゥニ・ゲージュ(土星紀表紙デザイン:西山孝司) 中頁:エッセイ「標本箱」#026 「本」がとりもつ縁  池内 紀 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 工作舎の文学<プラネタリー・クラシクス>第2期刊行開始!! 7月『子午線』 9月『W・H氏の肖像』 11月『デカルトと青年パスカル』 11月『タオは笑っている』 ?月『塵の倫理』ジョン・ラスキン 既刊紹介:『超意識の旅』S・クリップナー/『サイ能力開発法』D・スコット・ロゴ/『四次元の冒険』ルディ

第13回 土星紀 0079(1988年12月発行)

表1:1988年刊行一覧 2月『バイオシェルター』ナンシー・ジャック・トッド+ジョン・トッド/3月『熊野の謎と伝説』澤村経夫/4月『大泥棒紳士館』野尻抱影/4月『夜の魂』チェット・レイモ 中頁:エッセイ「標本箱」#024 知識の個体発生を追走する  渡辺政隆 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 1988年刊行一覧つづき 5月『残虐行為展覧会』J・G・バラード/6月『数学的思考』オスカー・ベッカー/9月『アレクサンドリア・プロジェクト』S・A・シュウォルツ/10月『

第12回 土星紀 0077(1988年10月発行)

表1:『非常の知』フリッチョフ・カプラ(土星紀表紙デザイン:中村友和) 中頁:エッセイ「標本箱」#022 読書日録  由良君美 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 既刊紹介:『愛と支配の博物誌』イーフー・トゥアン/『アレクサンドリア・プロジェクト』S・A・シュウォルツ/『数学的思考』オスカー・ベッカー/『夜の魂』チェット・レイモ/『バイオシェルター』ナンシー・ジャック・トッド+ジョン・トッド 表4:工作舎の本・常備書店 「カプラを読む」 『タオ自然学』/『ター

第11回 土星紀 0074(1988年4月発行)

表1:『数学的思考』オスカー・ベッカー(土星紀表紙デザイン:中村友和) 中頁:エッセイ「標本箱」#018 本の利用法  松山巖 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。この号は3色作成し、表1は「ジェイド」、中頁は「スカイブルー」を掲載。 工作舎の文学 プラネタリー・クラシクス: 『星界小品集』パウル・シェーアバルト/『超人の午餐』ルイ・ポーウェル/『平行植物』レオ・レオーニ/『夢先案内猫』レオノール・フィニ/『蜜蜂の生活』M・メーテルリンク/『白蟻の生活』M・メーテル

第10回 土星紀 0073(1988年2月発行)

表1:『夜の魂』チェット・レイモ(土星紀表紙デザイン:西山孝司) 中頁:エッセイ「標本箱」#018 ショーペンハウアーの読書論  田隅本生 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 既刊紹介:『バイオシェルター』ナンシー・ジャック・トッド+ジョン・トッド/『個体発生と系統発生』スティーヴン・J・グールド/『妖怪草紙』小松和彦+荒俣宏/『ミステリーズ』コリン・ウィルソン/『量子の公案』ケン・ウィルバー/『精神と物質』エルヴィン・シュレーディンガー/『聖社会学』ドゥニ・オリ

第9回 土星紀 0072(1987年12月発行)

表1:『バイオシェルター』ナンシー・ジャック・トッド+ジョン・トッド(土星紀表紙デザイン:戸田ツトム) 中頁:エッセイ「標本箱」#017 マラルメの反=書物  兼子正勝 ↑画像が拡大でき、書体まで判読できます。 ライプニッツ土星通信3 既刊紹介:『妖怪草紙』小松和彦+荒俣宏/『ミステリーズ』コリン・ウィルソン/『量子の公案』ケン・ウィルバー/『精神と物質』エルヴィン・シュレーディンガー/『聖社会学』ドゥニ・オリエ編/『植物の神秘生活』ピーター・トムプキンズ+クリストフ