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okiniiri

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スキ!のなかから もっと お気に入りのものを見つけた時、 備忘録 メモ。
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2020年4月の記事一覧

地球さん、いつもありがとう。

先日、天気の良い日に、 日本経済新聞社の社食の窓際に座って、太陽の光りを浴びながら昼食をとり、 皇居の森を眺めていた時のことです。 「太陽の陽射しを浴びて、緑が萌黄色になっていて美しいなぁ。徐々に5月の色に変化してきてるなぁ。。 人間は今、新型コロナウィルスという見えない敵に怯えているのに、 木々や花など植物たちは新型コロナウィルスなんてなんのそのって、感じなんだろうなぁ。 凄いなぁ、逞しいなぁ。。」 そんなことをひとりでぼんやり考えていたら、友人からLINEがきたので、

クリエイターページとマガジンのヘッダー画像サイズが変わります

【6月17日 11:45更新】 クリエイターページとマガジンの画像サイズを変更しました! ご自身のページをぜひご覧ください。 画像の推奨サイズについては ヘルプページ にまとまっています。 クリエイターのみなさんの作品がより目に留まりやすくなるように、noteのクリエイターページとマガジンのヘッダー画像サイズの高さが変更になります。 ※ 変更は 6月17日 を予定しています 画像作成用のテンプレートや、表示サンプル(後述)をご紹介しますので、ぜひ新しい規格での画像を準備

美しさとか格好良さの話🌼👒

なるべく綺麗でいて 彼はそう言った なるべく綺麗でいさせて 私はそう答えた 美しくあるというのは どのような事をいうのか 若さは時と共に確実に 刻一刻と失われるものである 女性の場合はそれが 顕著であるかもしれない それは進化なのか 退化なのか或いは 一種の成長なのか だけど美しさはキット 若さだけではない 朗らかに笑う祖母の笑顔が 私は大好きだった いつもは神経質で 私の事も散々バイ菌扱いして その幼い心をズタズタに 傷つけて来た祖母だったけど 私は彼女の

あざとい音楽おすすめ5選

皆さん、おはようございます。 先日、田中みな実と弘中アナという最強コンビの番組「あざとくて何が悪いの」を見ました。 いわゆるあざとい女を切る系の番組なんですが、いつもそういう番組で、ダレノガレとかMEGUMIとかにボロクソ言われてる田中みな実と弘中ちゃんが同類のあざとい女の再現Vを見て切るという新鮮すぎる番組でめちゃくちゃ面白いんですよね。 ダレノガレとかMEGUMIとかが何回もこすりにこすった切り口ではなく、田中みな実と弘中ちゃんが「あ〜それか〜」とか「これやってる〜

親知らず

 妻が不機嫌だったのはぼくの浮気がバレたからとか、妻が仕事で些細だけれどどうも気になって仕方がないようなミスをしたからではない。あいにく、ぼくは浮気をしていなかったし、妻の仕事も万事順調だった。妻の不機嫌の種は、親知らずを抜いたあとが痛かったからだ。 「ちょっとですけど」と歯科医は妻の口の中を覗きながら言った。「親知らずが虫歯になってますね。生えている角度も良くない。歯ブラシが届かないから、今に大変なことになりますよ」 「それじゃあ」と妻のは言ったわけだが、口に何か器具が

感動は、誰かに伝えたくなる

どんな商品にも、セールスポイントがある。 デザインや機能など、顧客にアピールする箇所は様々である。 そして、作り手や売り手が何らかの思いを持って商品を提案し、顧客はそれを購入の判断とする。 しかし、その特徴が必ずしも、顧客にとってメリットになるとは限らない。 こんな話がある。 ある夏の日、ひとりの顧客が店舗を訪れた。 その顧客は、保冷保温機能がついていない水筒を探しているという。 夏の水筒は、中に入れた飲料の温度が長時間キープできる魔法瓶タイプが主流であり、顧客のニ

【休校中の学生にもわかる!】望月新一教授のIUT理論について書かれた『宇宙と宇宙をつなぐ数学』独自解説

 自分が小学生だった時の懐かしい映像を実家で久しぶりに見ていた。運動会の徒競走で6人中5位になった時の映像だ。最下位になりそうだったが、一人の子が途中で転んでしまい5位でゴールできた。僕は脇目も振らずに喜んでいた。転んだ子は泣いていた。  この映像を見ている今の僕が、当時の僕に対して「なに喜んでるんだ」と叱ることはできるだろうか。急に映像の中に現れて、自分の前に立って話しかけることはできるだろうか。または叱るのではなく、労いのハグをしてあげることはできるだろうか。  『ロ

noteは6周年をむかえ、月間アクティブユーザーが4,400万を超えました。6年をふり返る、インフォグラフィックを公開

noteは2020年4月7日にサービス開始6周年を迎えました。これまで使ってくれたみなさんへの感謝を込めて、最新の状況をまとめたインフォグラフィックを公開します。 noteは2020年3月に月間アクティブユーザーが4,400万人を超え、720万件以上のコンテンツが集まる、おおきな街に成長しています。たくさんのひとが訪れることでクリエイターが集まり、多彩なコンテンツが生み出される循環がめぐっています。 noteの爆発的な成長は、引き続きユーザーからの支持に後押しされてきまし