人に喜ばれるだけで終わる仕事ではなく互いの幸せにつながる仕事をしようと決めた
昔は「人に喜ばれる仕事がしたい」と考えていました。ただ、仕事を続けるうちに「そのときは確かに喜ばれたはずの仕事が、お互いを幸せにしていない場合がある」と気づきました。
コピーライティングや編集などの仕事は
「急な案件だけど何とかお願いしたい」
「報酬は低いけれど今回はどうか飲み込んでほしい」
などと言われることがあります。その条件を飲んで無理にでも引き受ければ、クライアントは喜んでくれます。
「ほかのフリーランスの方が体調を崩したので、ピンチヒッターが必要だ」などの事情なら