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◯◯が、あなたを「専門家」にする

「何を」よりも『誰が』の時代。

専門家ポジションが圧倒的に有利なのは ───『人』は、コピーができないから。

● アイデアはコピーされ、
● 商品はさらなる高機能で上書きされ
選ぶのに困るほどの情報洪水。。。

「コピーされないもの」

これ、今とこれからのビジネスにめちゃくちゃ大事。

いちばん手っ取り早く、売上にも直結する、コピーされないものは、いったい何か?

それは「あなた」です!
※当たり前なことを大きな声で(笑


浮気が本気に……

僕は『マウントレーニア』をよく飲みます(コンビニとかで売ってるカフェラテね)。

マウントレーニア(カフェラッテ)

でも、最近、、、ウワキしてるんです。よね。

ウワキのお相手はこちら

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世界No.1のバリスタが認めた
カフェラテ
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※ファミマのオリジナル商品

世界No.1のバリスタが認めたカフェラテ

「世界チャンピオンのバリスタ」粕谷哲氏と共同開発なんです。これは、他社が絶対にコピーできない強み。
※粕谷哲氏は世界に1人だけ

ちなみに、わたし、粕谷哲氏を知りませんでしたし(ごめんなさい)、味の違いも・・・正直わかりませんが(笑)

世界No.1のバリスタという「専門家」効果で、最近はずっとこっちを飲んでます。浮気が本気になちゃいました。。。

店主 vs 子育て専門家

セールスを不要にする『Kindle出版講座』の0期に参加された飯塚友美さんから、ご連絡をいただきました。ご許可をいただき一部を紹介しますね。

出版は、とことん自分に向き合うので、生まれてから現在までの棚卸しができて、生き方、ビジネスとしての軸が見えてきました。

本を読んでいただくと、共感して行動してくださる方が多く、20分の読書で深く伝えることが素晴らしいと思いました!

またグラノーラ屋さんの店主だけでなく、『腸をととのえる子育て専門家』というポジションとして、新しい人脈が広がってきました!

著者になったご感想

イメージしてみてください。あなたが、友美さんとはじめて会ったとします。友美さんの自己紹介でどちらに興味を持ちますか?

<ビフォー>
私は「グラノーラ屋さんの店主」です。
体に優しくて美味しさにこだわった
グラノーラをオンラインで販売しています。

<アフター>
私は『腸をととのえる子育て専門家』です。
腸活で子育てがグッと元気に、楽になる
美味しい楽ちんグラノーラを販売してます。

きっと「アフター」ですよね。そうじゃないと話が進まないので、100%アフターということで!笑

しかも、自己紹介のそのときに、
腸活こそ最高の子育て』飯塚友美(著)

こちらの書籍が名刺の裏に書いてあったり、紙書籍をでっかい名刺として、その場で手渡されたらどうでしょう?

グラノーラ、腸活、楽ちん子育てのどれかに興味をもったら、友美さんのお店でグラノーラを買いませんか? このときに ─── わざわざネットでグラノーラを検索して、別のお店で買うという選択肢がない。

ここが、本当に重要!!!

「指名(氏名)」買い

【友美さんが売っている】グラノーラを迷わず買うのは、友美さんがコピーできないから。「指名(氏名)」買いなわけです。

この時点で、比較される競合がゼロになっています。競合ゼロのブルーオーシャンが目の前にパーーっと広がるんです。この凄さ、伝わるかなぁ(どうか伝わって!)。

ちなみに、友美さんのグラノーラはこちらで買えます。めちゃ美味しい^^

「あなたの●●を買いたいです」

そう言ってもらうために、「専門家」であることが大切。

「●●の専門家です」

このたったひと言で、信頼を得られるので、ぶっちゃけ手っ取り早いです^^

もちろん、じっくりとお話しできれば伝わり、信頼してもらえますが、この忙しい時代にそんな時間は……

あなたが専門家になるカンタンな方法

「私、専門家なんてなれません」

大丈夫です。きっと、なれます。そのためのカンタンな方法を友美さんを例にお伝えしますね。

「グラノーラの店主」

これでは、競合も多すぎますしチョットやそっとじゃぁ、専門家になれません。

「腸活 × 子育て」
このコンセプトだったらどうでしょう?

一瞬で競合がいなくなり、専門家として独自のポジションに立てます。「腸活 × 子育て」の専門家が作った美味しくて、楽ちんなグラノーラ。同じグラノーラでもまったく違うものになりますよね。

このように、2つの得意を「掛け算」する。この「掛け算」があなたの専門性をフッと浮かび上がらせます。

ぜひ掛け合わせゲームで、遊んでみてください。

◎追伸、
あまりバレたくないのですが……エンパシーライティングは「共感 × 文章」の掛け算で、専門家ポジションを取りに行きました。

このKindle原稿(20,731文字)は、45分で書きました!
といったら、信じてもらえますか?


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