昔のご飯事情
コロナ禍初期の頃、蘇(そ)という食べ物を作るのが流行しました。
昔の人が食べていたものって、ちょっとロマンを感じますね。
今日ご紹介するのは、『古代の食を再現する みえてきた食事と生活習慣病』です。
「はじめに」にこんなことが書いてあります。
”歴史学は、人間の過去の営為を対象とする学問であり、「人間」こそが研究の主対象である。その人間にとって、「食べる」ことは必要で必然であるから、当然歴史学も「食」とは切り離せない。日本古代史においても、これはまったく同様である”
これは、現代に生きる私たちにも言えることではないでしょうか?
例えば、インスタント食品だけでは健康を損ねてしまいます。
バランスのよい食事を摂ることが大事ですよね。
どうやら、本書で取り扱われている古代官人たちは、選べるご飯の選択肢が少なく、けっこう不健康だったようです……
本書に載っている研究結果によると、現代人より、脂質・ビタミンA・B2・Cが不足しているとされております。
これは、かつて日本人の国民病とされた、脚気という病気になりやすかったとも述べられています。
脚気は、ビタミンBの欠乏により起こる病気です。
倦怠感や手足のしびれ、むくみなどから始まり、末端神経の麻痺や心臓発作を起こしてしまう……とか。
皆さんも、暑くて、手軽だしといって、お素麵ばかり食べていませんか?
たまには、野菜を添えたりしましょう!
最後に、私のおすすめお素麺アレンジを書いておきます。
①ごまだれドレッシングとめんつゆをお水で溶く
味がこってりしつつも、甘酸っぱくておいしいです。
レタスと混ぜるといいかもしれません!
②リンゴ酢とめんつゆをお水で溶く
こちらはさっぱりとおいしく食べられます!
夏の疲労回復に是非。
きゅうりと豆板醤を添えると、冷麺風。
②豆乳とめんつゆをお水で溶く
まったりクリーミーです!
ラー油を垂らすのもいいでしょう。
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