自己紹介
自己紹介を読んでいただきありがとうございます｡
プロフィール
・名前
Kouki
・誕生日
2006年01月08日
・所属
東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科
2020年開学の大学で､自分の代が5期生です｡
・出身
埼玉県
埼玉生まれ､埼玉育ち｡
埼玉の有名なものは､たまアリ（さいたまスーパーアリーナ）とか､
日本一暑い場所（41.1℃・熊谷）とかです｡
今も､埼京線や､湘南新宿ラインで通学してます｡
・LitLink
サークル・学生組織
IPUT実行委員会（IEC）
IPUTイベントサポートスタッフ（ISS）
プレゼンサークル（ITED）
・IPUT実行委員会（IEC）
企画局に所属していて､学内のイベントの企画・運営をしています｡
今は､企画局長を目標に頑張っています！
主に､IPUT Festaや､クリスマス会や､
合格者交流会や､新入生歓迎会の企画・運営をしています｡
・IPUTイベントサポートスタッフ（ISS）
学内で開催される大学説明会や､キャンパス体験の企画・運営をしています｡
学生相談（学生が来場者の質問に答えたり､来場者に質問したりする）
で来場者の方や来場者の親と話したりします｡
リピーターの方もいるので､前回答えられなかった内容について答えたり､
前回来場者に聞けなかった内容を質問したりしています｡
・プレゼンサークル（ITED）
プレゼンサークルに所属している方向けにプレゼンしています｡
サークルに入るときに自己紹介プレゼンをします｡
もともとKeynoteが好きで､プレゼンスキルを向上させたかったので
プレゼンサークルに入りました｡
経歴
・生徒会執行部
高校生活の約2年半（2021年4月～2023年10月）生徒会執行部の
｢ステージ｣という部署に所属していました｡
生徒会執行”部”ですが､分類としては､運動部にも文化部にも分類されない
｢学生組織（学生の中核となる組織）｣です｡
ただ､｢高校のとき何部だった？｣って聞かれると
｢生徒会執行部｣って答えてます｡
ほぼ全員に関わってくる仕事としては､
スズランテープをひたすら割いたり､
折り紙でひたすら鶴を作ったり､
文化祭のゲートのデザインをiPadで描いたり
といった文化部のような仕事をしたり､
倉庫にあるベニヤ板・固定器具・暗幕・バックカーテン
の数をチェック（年3～4回程度）したり､
文化祭準備のときに､ベニヤ板を体育館まで運んだり（60～70枚程度）
文化祭のゲートを正門まで運んで､組み立てたり
といった力仕事もしてきました｡
｢ステージ｣の仕事は､文化祭や､3年生を送る会のステージに有志で出たい（ダンス､バンド､ジャグリングなどをしたい）という人を集めて､
企画書や異装許可願を書かせたり､有志に向けた説明会をしたり､
出演時の照明の操作を話し合ったり､有志の出演の順番を決めたり､
リハーサルや本番で使う音源を有志から集めて
音源を流す仕事（音響スタッフ）をしていました｡
自分は､音響・照明を両方経験できました｡
また､第101代生徒会副会長に立候補しました｡
結果は93票で落選しました｡
《原文》
皆さんこんにちは
副会長に立候補した2年6組の（Kouki）です｡
よろしくお願いします｡
私が､立候補した理由は､2つあります！
1つ目の理由は文化祭などのイベントで活躍する会長・副会長の姿を見たり､ネット利用アンバサダーとして､
｢ネット・SNS利用に関するルール｣を作成したりしたときに､
｢生徒会を支えたい・生徒会を会長と引っ張っていきたい｣という思いが強くなったからです｡
2つ目は今の自分を活かしたいと思ったからです｡
今の自分は先頭になって何かを率先して実行するような人です｡
しかし､このまま何もしないで学校生活を過ごすのはもったいない､
せっかくならば自分の可能性を信じ､副会長になりたいと思ったからです｡
副会長になったら､文化祭・3送会などのイベントで､
小さな事でもアドバイスをし､誰かの背中を押せる存在になり､
文化祭・3送会などのイベントを絶対忘れられない思い出にします｡
そして､責任をしっかり持ち､先輩方がこれまで残してきてくださった､
文化や伝統を大切にし､次の代に引き継いでいきます｡
これからも生徒会の活動に全力で取り組みます！
皆さんの｢期待｣という一票を投票してください｡
よろしくお願いします！
｢正解の道を選ぶのではなく､選んだ道を正解にする｣という言葉を
常に意識して生徒会執行部の仕事をしてきました｡
高1の4月に､生徒会執行部に入ることを決めた自分に感謝しています｡
｢勇気は一瞬､後悔は一生｣という言葉のように､
あの時､生徒会執行部に入ってなかったら
高校のときの自分は無いし､居場所も特に無かったので､
入ったことに後悔は無いし､入らなかったときに大きな後悔が残ってました｡
絶対に奪われたくない最高の趣味があるからこそ､
プライベートでどんなにしんどいことあっても頑張れました｡
だから､自分から趣味がなくなったら本当に終わりです｡
好きなものだけは守り切りたい！
原動になるものは趣味でも人のためでも
何でもいいからそこを大切に生きていきたい｡
｢生徒会執行部｣に入って､この生徒会メンバーと活動できて､
｢生徒会室｣という学校の中で1番好きな場所に居れて､
｢生徒会執行部｣でいろんな経験が出来て､良かったと思ってます｡
自分にとって､生徒会の仕事は､｢趣味｣です｡
生徒会の仕事を自分の人生だと思ってます｡
高校のときに生徒会執行部を経験したから､
大学でIECとISSに入ることに繋がったので､
当時は何に繋がるか分からないような経験でも､
いつか役に立つと感じました｡
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