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いつもありがとうございます。 ⬆の写真は、冬からずっと庭に咲いているノースポールの花です。 白い犬 さくねん桜が散ったころ 白い犬が虹の橋を渡りました 庭の木の下にお墓があります 家族の一員として とても可愛がられていました 元気だったころ デッキからトントンと降りて 庭に咲いてる花を クンクンと嗅ぎに来ました 手のひらを広げるように どうぞと花はやさしい 香りを漂わせました 白い犬はマーキングして 家族の元へ戻って行きました 花はそれを
先日、うちの犬が亡くなりました。 その時に書いたものです。 読みにくいかもしれません。 ペットを飼うことを考えている人や飼っている人に読んでもらえたら嬉しい。 僕は3人兄弟。 2人は人間で、1人は犬だ。 人間、俺、犬 18歳11か月でこの世を去っていった。 俺は嫌われていた。 なぜなら、当時5歳の俺はすごくうれしくて、 ぐっすり眠っていた弟をたたき起こしていたから。 だから、名前を呼んでも来ないし お菓子で釣っても、おもちゃを投げても あいつは懐かなかった。 喧嘩もした。
昨日 叔母さまが ガン治療のため入院した 叔母さまのお姉ちゃまは あまりにも 突然のショックで どもるようになった ボクの保護者らは 集合して朝から 長野県へ出かけることに 「ヘブンスそのはら」 夜空の星が美しいこと 有名でご存じの方も多い 天国の楽園と呼ばれる この場所に紅葉を眺めに来た ロープウェイを乗り継ぎ 晴天の青空に紅葉は黄色に 赤色に輝いて美しい 叔母さまのお姉ちゃまは 号泣して話し出す 「私が変わってやりたい」 美しい景色に 心癒され 涙が溢れ零れ
いつもありがとうございます。 ⬆の写真は、元気な頃のジェイ君です。 ジェイ君が元気だった頃、この道を毎日散歩するのが日課でした。 ジェイ君ロード 毎年 夏になると 国道の傍に 葛（くず）の蔦（つた）が もの凄い 勢いで 延びて来た 鉄柵を超えて アスファルトの 道路まで 侵入してくる 幅の広い道路は 夕方陽が落ちると 様々な犬を 連れた人たちが 散歩し 通り過ぎた ときには 飼い主さん同士が 立ち話をして 賑やかになった それに比べ 昼間は
いつもありがとうございます。⬆の写真は、J君の初盆です。 13日からお盆に入り、親しかった家族、親族が帰って来られます。 4/22に虹の橋を渡ったJ君の初盆で三女よりお花が届きました。 ジェイ君は 家族と 共に 14年 心の 中に 今も 生きてる ぬいぐるみ 次女が 作って くれたもの カットした 毛で フェルトアート 懐かしむ こんな あんなの 出来事を 家族の 皆の 思い出と なり しあわせと 思える 気持ちに してくれた 天使の
2022年10月31日、 姪の赤ちゃんのお葬式でした。 予定日は11月21日だったけれど、 10月26日という日が、 お誕生日で命日になりました。 天使になった彼へのお手紙です。 煌織くんへ こうりくんはこの世界を 見ることはできなかったけれど、 お母さんのお腹の中での254日間、 お父さん、お母さん、お兄ちゃんの暮らしぶりをずっと感じていたよね。 こうり君のお父さんとお母さんは、 とても明るくて優しい、 本当に楽しい人たちですよ。 そこに２年前にお兄ちゃんが加わっ
いつもありがとうございます。⬆の写真は、コエドビールです。 クラフトビールで6種類あり、長女からの贈り物です。 紅赤（べにあか）、漆黒（しっこく）、毬花（まりはな）、瑠璃（るり）、伽羅（きゃら）、白（しろ） どれも美味しいのですが、婆ちゃんは漆黒が好みかも… ＊ 45年前結婚後社宅事情 現在は企業持ちの社宅は殆どないのではないでしょうか？ はじめに 昭和53年、遙か昔の話で社宅に入った時の違和感を書きます。 夫と婆ちゃんは共に20代で結婚し会社
