なにがあっても。また立ち上がるだけ。

なにがあっても、息が整ったら、また膝に手を置いて立ち上がるの。

すべての希望がついえたと愕然とする瞬間が、人生には起こるときがある。

魂が死んだなと思ってしまう瞬間が、人生には起こるときがある。

朝、目が覚めたとき、覚めなければいいのに、と思う時が人生には起こるときがある。

その状況のときはひたすら長く感じる。あぁ、また今日もか...と絶望する。

トンネルの先には光がある、とか、止まない雨はない、とか、夜明け前が一番暗い、とか言うけれど、

それがなんなんだ、私は今きついんだ、なんなんだ、この状態は?

なんでこうなるんだ?一体私が何をしたっていうの?

って、ことが人生の転換期には起こる。

あとで、あ、あれは転換期だったんだなってわかるんだけどね。

渦中にいるときは理屈ではわかっていても、魂が受け止められない。

でもね。時が最終的にはあなたを助けてくれるの。

時ってほんとうに薬。

3年前の昨日、わたしは人生の大きな大きな転換期を迎えました。

魂は死んでいた。今振り返っても。

身体が持っているエネルギーだけで動いた、寝ずに自分の持つすべての力を振り絞って動き続けた1週間。

今振り返っても、ほんとうに自分が私のためにがんばってくれたと自分の頭脳と身体と気力に感謝している。

だから私は身体も心も、最優先に大切にしている。

あの出来事から、私は私の魂の尊厳を攻撃してくるような存在には断固として全力で闘うことを決めた。

いままでの心の習慣から行きつ戻りつしたけれど、その時にほんとうにほんとうに、私を支えてくれた人の存在に命を助けられました。

Xデーは3年前のこの日だったけど、その数ヶ月前からずっとずっと、すぐにレスポンスくれたあなたに、今、心から感謝を伝えたいです。

そして新たに住み始めた、生まれ故郷のさまざまな人達が四方八方から私を支えてくれたから、私は今、こうしていられる。

一旦身ひとつになってから、まだ完全に元の状態には戻っていないけれど、心の強さと生きる力としなやかさという、かけがえのない土台が出来た。

人間は、自分が自分以外の誰かという枠にはめ込まれることに最も苦痛を感じ、自分の魂が自分のままでいられることが何よりの幸福なんだということも完全に腑に落ちた。

なにがあってもだいじょうぶ。

今の私は自信と力をもって、全力であなたに言えます。

私はあなたの為にできること、私を助けてくれた地域のためにできることに私の時間という命を使っていきます。

微力だけれども、恩返ししていきたい。

そして枯れ果てた私にまた少しずつ水を注いでくれた人達の顔を思い浮かべながら、私は私を大切に扱い、私を幸せにしていくことを心に誓い、行動していきます。

そして、私の中にある生きるためのアイテムをあなたにお伝えしていきます。

最初も最後も、自分。

自律があってこそ、あなたにとって心地よい人間関係が築けるから。

だからこそ、自分とは何かを知ること、自分の軸をバシッと建てられることがどれほど人生にとって大切なことなのかを力説してしまうんだ。

あなたが誰かに頼らずともしっかりと立てる基盤となる、私の中にあるサバイバル術。

それがきっと私の恩返し。

ほんとにほんとにありがとう。

こうやって少しずつ開示できるようになってきているのも、過去になってきているんだなと少し嬉しかったり。

そして上がっていくしかない、まだまだこんなもんじゃない私を、これからもよろしくお願いします。


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