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【終了しました】空き家ビジネスのポテンシャルを最大限に引き出す! 地方で必要な3つの壁の突破法〜ゲスト 三条市特命空き家仕事人 熊谷浩太氏〜

久しぶりにセミナーを開催します!
こちらは、主催が弊社となり、私がどうしてもやりたい企画ということで考えました!

2023年4月28日(金)に株式会社新潟家守舎(代表 小林紘大 新潟市中央区)は、株式会社ジェクトワン(代表取締役 大河幹男)と共催で、同社オフィスのあるWorkWith本町にて、空き家ビジネスを行う人たちに向けたトークイベントを企画し開催します。

申し込みはこちらのpeatixから


■ゲストは三条市特命空き家仕事人「熊谷浩太さん」


空き家ビジネスの実践に関して学ぶため、空き家ビジネスの専門家である三条市特命空き家仕事人・㈱ジェクトワン アキサポ×燕三条熊谷浩太氏をゲストにお呼びし、ゲストトークとトークセッション形式のセミナーを開催します

■空き家ビジネスの「3つの壁」①マネタイズの壁②建築法規の壁③俺聞いてないおじさんの壁


空き家ビジネスを行う上で多くの方が感じると思われる「3つの壁」とその対策について、事例などを含めながら理解を深めていきます

■リアル開催によるコミュニケーション


コロナ禍では難しかったオフラインでのリアルイベントを開催することで、より密なコミュニケーションをとることができ、まちづくりという大きな課題に取り組むための仲間を見つけやすくなると考えます


チャットCPTにも3つの壁の突破方法を聞いてみました!


①マネタイズの壁を突破するには、まずは市場調査を行い、その地域の需要やニーズを把握することが重要です。その上で、空き家を貸しスペースやシェアハウス、物置スペースなどとして提供することが考えられます。また、特定のコンセプトを持った施設として改装し、観光客の誘致や地域活性化に取り組むことも有効です。さらに、地域住民のコミュニティースペースとして利用することも検討してみると良いでしょう。

チャットCPTより

②建築法規の壁を突破するには、まずは地方自治体や建築士と協力し、法令遵守の改装を行うことが重要です。空き家の状況によっては、新築と同じ手続きが必要となる場合もありますので、事前に確認することが必要です。また、土地や建物の権利関係にも注意が必要です。必要に応じて、弁護士や不動産関係者の支援を受けることも検討してみましょう。

チャットCPTより

③俺聞いてないおじさんの壁を突破するには、まずは地域住民や自治体、地元企業などの関係者とコミュニケーションを図ることが大切です。周囲に理解者をつくり、賛同者を増やすことができれば、活動を推進する上での支援や情報提供を得られる可能性が高くなります。また、イベントなどを開催し、地域住民に参加してもらうことで、空き家の活用についての理解を深めてもらうことも有効です。さらに、SNSなどを活用して情報発信を行い、地域の注目を集めることも効果的です。

チャットCPTより

ほほっ、それっぽい・・笑
セミナー当日は、チャットCPTでは、仕入れていないリアルな話が聞けるかもしれない・・・当日は、あまり台本を用意していないので、私と熊谷さんのと会場のみなさんの雰囲気に左右されるかもしれません。

熊谷さんとは、2022年実施された「空き家なイチニチ」から実は、定期的に情報交換していて、2回目のコラボとなります。熊谷さんは、テレビをはじめ、メディアにも多く取り上げられている、憧れの人です。

空き家なイチニチの様子はこちらのnoteから


プレスリリースのPDFも貼っておきます。自由に使ってください

申し込みはこちらのpeatixから

あなたの参加をお待ちしております!

追記:インターン生のレポnote記事追加します


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