個別最適の授業に向けて、主体的な学びのための形成的評価 #16
どうやって形成的な評価を行うか 新学習指導要領となり、教師主体の授業から生徒主体の授業へシフトしていっている。
指導と評価の一体化という言葉が指導要領で出ているとおり、生徒に学ばせていくとなると、じゃあやってみよう→放置では目標に辿り着くことは厳しく、活動あって学びなしの典型的なダメな授業となる。
教師の形成的な評価がポイントとなってくる。授業中の生徒の様子をどう見とるか。ipadの活用事例を紹介する。
出来ない子を放置していた これまでは全体への指導を教師中心で行なっ