ちゅうぺん

日々様々なインプットから考えたことを書いていきます。 不登校・ひきこもりの支援を主にし…

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日々様々なインプットから考えたことを書いていきます。 不登校・ひきこもりの支援を主にしています。 夢→子どもたちを一人でも救う。本を書く。 みな平等に幸せになる権利がある。 全ての人に明るい未来を。 #教育 #不登校 #引きこもり #恋愛 #心理学 #発達障害 #健康 #成功哲学

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不登校・引きこもりでお困りの親御さんいらっしゃいましたら、気軽にお声かけくださいね♪

    • 【全体がざわついてしまう】【統率が苦手】そんな方におすすめの話

      学校でよく見かける風景。 「こら!机にしまいなさい!」 「今は書く時間です。」 「何してるの?!」 先生が生徒に対して叱りつけます。 生徒が先生のいうことを聞かないから、だそうです。 なぜこのような事態になってしまうのでしょうか。 本当に生徒に日があるのでしょうか。 様々な原因が考えられますが、その一つが 「作業指示」 です。 「作業指示」とはいかに重要か、授業に困り感のある方や全体を統率するのが苦手な方は続きを読んでみてください。 多くの教師は次のように指示を

      • ZOOM授業で困っている方へ②    【声について】

        こんばんは! 不登校・引きこもり支援をしていますちゅうぺんです。 今夜はZOOMサポートver.2です。 ZOOMのみならず「オンライン授業」全般で使える技術をお伝えします。 オンライン授業ではなく、対面授業でのスキルもまた書きたいものです。 さて、本日は【声】がテーマです。 皆さん、声はどこから出していますか? もちろん、「口」ですよね。 それが間違っています!笑 声はお腹から出ます。事実です。 「腹式呼吸」といいますが、なぜこれが重要か。 それは「統率のため」これに尽き

        • 【不登校支援】不登校・引きこもりの子に家庭内でできる効果的な3つの働きかけ

          こんにちは! 不登校・引きこもり支援をしている ちゅうぺん です! コロナウイルスの感染防止のために学校が休校になっているところも、ZOOMで授業・Youtubeで授業をしているところもあるでしょう。 家の中で授業を受けたり、学校に行かないことが普通になってしまっている今、不登校や引きこもりがあまり目立たなくなっているかもしれません。それでも、学校が通常登校に戻るとどうなってしまうのか、ご不安な親御さんもいらっしゃるように感じています。そんな方へ、おうちでできる不登校・引きこ

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        不登校・引きこもりでお困りの親御さんいらっしゃいましたら、気軽にお声かけくださいね♪

          ZOOM授業で困っている方へ①

           コロナウイルス感染拡大の影響で、学校や塾が休校・休業となり、困っている教育関係者が多々いらっしゃるように思います。実際に同じ空間で、目と目を合わせてやりとりをすることは極めて重要なことです。とりわけ発達障害の生徒さんはその場にいることで安定することが多いと存じます。感覚過敏の子のための補助教材があったり、椅子が特殊であったり、視覚過敏の子向けに必要最低限の物しか視野に入らないようにしたりと現場では多くの工夫を凝らしています。しかし、急なこの状況でしかもカリキュラムとしては前

          ZOOM授業で困っている方へ①

          【気まぐれ恋愛シリーズ2】

          昨日の続きです。女性から男性に「ね〜聞いて〜。AとBどっちがいい〜?」と聞いてきた場合。男性の皆さんはどんな対応を意識してされますか。 ①普通に話を聞いてあげる。 ②傾聴する。 ③自分の意見をいってあげる。 ④? これは④、「相手の意見を尊重してあげる」です。 女性が男性に 「どちらがいいか」 という質問をする時、ほとんどは本人の内心で答えは決まっています。誰かに後押ししてもらいたくて聞いているわけですね。だから、男性としては「いいんじゃない」とか「アリだと思

          【気まぐれ恋愛シリーズ2】

          【気まぐれ恋愛シリーズ1】

          異性への配慮異性への気遣いの仕方が分からなくて困っている人、いませんか。実は世の中にはそういう方が多くいらっしゃることだろうと思います。でも、実は極めて簡単な考え方で解決することができます。 それは、 「自分がされたら嬉しいことを相手にしてあげる」 です。とはいえ、価値観が違う場合もありますよね。そういう時は心理学の出番です。男性と女性とでは思考の仕方が異なります。例えば、女性から男性に「ね〜聞いて〜。AとBどっちがいい〜?」と聞いてきた場合。男性の皆さんはどんな対応を

          【気まぐれ恋愛シリーズ1】

          「部活動」は不登校にいかに効果的か

          先日の記事の続きで「知的好奇心」について詳細に語りたいところだが、勉強不足も甚だしい次第で、一旦保留。先日の流れで部活動について、子どもの事実を語っていきます。 私は不登校支援をはじめて以来、様々なアプローチをしています。勉強の仕方を教えたり、友達との関わり方を教えたり、共通の趣味の友人をくっつけてみたり・・・様々です。いずれにせよ、そういった場面であればいいなと思うものは「部活動」なわけです。 今から話すTくん。私がこの生徒と出会ったのは、昨年11月でした。自閉症スペク

          「部活動」は不登校にいかに効果的か

          不登校支援に効く「部活動」

          最近はコロナウイルスの関係で学校に登校できない状況である。今まで、多くの生徒がやっと学校に来るようになり、元気になっていたため、少し寂しい気もするが命が最優先である以上は仕方ない。多くの生徒が元気になる過程で大切なことは「遊びを通した人間関係構築」だ。勉強ではない。 学校に来たら何よりもまずは勉強を意識するだろう。先生と授業があるよ、となったら多くの生徒はやむなく登校する。だが、それは不登校出なくなったわけではない。親としても「学校に行きたいから行って」欲しいはずだ。そのた

          不登校支援に効く「部活動」

          不登校・ひきこもりの支援をしていることもあって最近は発達障害にも関心が多い所存です。ここに発進と情報共有をしたいと思います。

          不登校・ひきこもりの支援をしていることもあって最近は発達障害にも関心が多い所存です。ここに発進と情報共有をしたいと思います。