地方出身者が難関大に合格するために学生時代にやっておくべきことは？

私は地方の、激しい受験戦争とは無縁の地域で学生時代を過ごしました。
この仕事を始め、都市部の中学受験の激しさを知った時には自身の子ども時代とのギャップにカルチャーショックを受けたものです。

都市部の中学受験をする子たちは、小学生のうちから本っ当にとんでもない量を勉強しています。
親御さんたちも、お子さんの性格や学力をみてお子さんの大学までの進路を想定して小学生のうちから対策を始めていらっしゃるのですよね。

勉強を取り巻く環境は、都市部と地方の大きな差があります。
それでも、いずれ大学受験では都市部・地方関係なく同じ土俵に立っていかねばなりません。

私自身も地方出身として、地方出身者が大学受験で都市部の子どもたちと渡り合っていくには子ども時代をどう過ごしていくべきか、考えました。
当初の予定では、小学生時代→中学生時代→高校時代とつなげて記事を書いていたのですがとんでもない文字数になったので３つに分けました。笑

順次公開していきます。まずは小学生編です。
続きは講師が管理する「students」というサイト内で読めます。

こちらからどうぞ→「難関大を目指す地方出身者が各学年で考えておくべきこと【小学生】」

何か質問があればお気軽にどうぞ！お待ちしてます。