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再帰SQLで部署階層別に集計する
TL;DR特定文字(「_」アンダーバーとか)で区切られた部署名で階層別にデータ集計することがありました。
部署階層を特定文字で表現する事の正否は別に置いておくとして、再帰SQLで部署名を階層毎にレコードにするSQLを書きました。
とりあえず環境PostgreSQL 9.6.11
書いたSQLWITH RECURSIVE recursive_departments (id, name) AS
Google Drive API v3 で社外のユーザと共有しているフォルダ/ファイルの一覧を取得してみた
TL;DR
前回の続き
マイドライブ内で リンクを知っている全員が閲覧可 もしくわ、社外のユーザに共有しているフォルダ/ファイルの一覧を取得する
コンソールに表示されるだけだと分かりづらいので、csvに書き出します。
ステップ1: 外部共有判定処理を追加するとりあえず、レスポンスのfileオブジェクトから社外のユーザと共有している事を判定する為の項目を探します。
fileオブジェクトの中に
Google Drive API v3 クイックスタートやってみた
TL;DR
Google Driveで共有ドライブに移行する前段階として、マイドライブ内で リンクを知っている全員が閲覧可 もしくわ、社外のユーザに共有しているフォルダ/ファイルの一覧を取得したい
とはいえ、まずは Google Drive API を触ってみよう。
Google Drive API
Browser、Java、Node.js、Pythonで利用できるようで、それぞれ Quic
自分で遅くしたRSpecを自分で改善した話
反省兼、備忘録兼、社内メンバーへの共有資料です
TL;DR
実装した機能と一緒に作成したデータの抽出を確認するRSpecが激遅だったので、before(:all) を使ってRSpecの実行時間を元々の時間まで戻しました。(どう見てもマッチポンプです。本当にありがとうございました。)
環境・ruby (2.6.5)
・rails (5.0.7.2)
・rspec-rails (3.8.2)
・f