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今日は満月だからなんてことはないけれど満月だからいろいろ許してしまう。猫に会えたのも満月…
雪が降っていてそれをビルの上から地上に降っていくのを見るのは綺麗で雪が風に揺れながら落ち…
それが見れるだけで満足する日もある。
いろいろと予測する。自分が傷つかないようにするためにはどうするのがいいのか、そうしないた…
空を見ようとか月が綺麗とか上を向くことばかり綺麗なことだと思われるけれど下を見ないと見え…
不思議なくらい近くにいるのにそに人のことはまったくなにも知らないのが普通で、でもこの距離…
いつもそこにある光なのに雨が降ると地面に水があって反射して光が増える。反射すると光を見るだけだと見えなかった色が見えてそれを写真に映すともっと。 東京の雨の夜は光でいっぱいなのが綺麗。
夏のことを考えるのはやっぱり真冬でそれも一番暑い真夏を思い出すのが不思議です。空気を吸い…
なんかいろいろ目の前に書いている。 目に映るものだけだとどれが本当なのかわからないけどい…
今日が過ぎたらどんどん春に向かってしまう。日に日に季節は進んでいくけれどそのあいだが好き…
目に映るものが本当じゃなくて写真に写っているものが本当だと思うことを経験する。はっきりじ…
光に当たると影ができて、その影はいろいろな色で形になる。 眺めていてこれほどきれいなもの…
すぐそこにあるかのように考えてることが生きたいことが見えるけれどそれはずっとそこにあって…
いろいろな言葉に魅力を感じるけれどその中でも魅力的なひとつが真夜中。真夜中がどの時間を指しているのかをはっきりわからないけれどなんとなくこれくらいの時間だろうというくらいはわかる。 真夜中は意識が大きくはっきりする。 昼間のうちに閉じ込めている自分の意識がむくむくと起きてくる。 これまでのこと、これからのこと。そのときの頭の中に浮かんできたことからはじまって考えても仕方のないことをひたすら考えたり、どうせ明日になったらどうでもいいと思うことを必死になって計画してみたりする。