2023年11月の記事一覧
#1059 できる人、これからの人
どうにも難しいのは
プログラミングができる人がいて
プログラミングをこれからやろうとしている人がいて
なるべく、やらせてあげたい
ある程度、できないと
これやって、あれやってとは振りづらい
できる人は、さっとやってしまうところ
これからやろうとする人は
着手しようにも、どこからいっていいかわからない。
やってみて、ここまでできました。
とやっていかないと
じゃあ、次はこれ。とはならない。
ある程度
#1057 悩みは吐き出すに限る
こいつ、嫌いと思ってしまうと
そういう感情は
相手に伝わってしまう
こいつ、好きっと思っても
なかなか、そういう感情は
相手には伝わらない
嫌だ。嫌い。はわかりやすいが。
好き。いい。はわかりにくい。
好かれていると思って
実は、好かれていない時に
そのダメージを受けないために
好きと思わないように
しているかもしれない。
好きと嫌いは難しい。
いやよいやよも好きのうちともいうし
本当に嫌な
#1056 なんかきつい
何年かにいっぺん、なんかきついな
ということがあり
何年かにいっぺん、そういえばと振り返ると
きついことがあったからこそ
ちょっと変われたような気もする
きついと逃げ出したくなってくるが
それなりに、とどまっていると
それなりに、変化はするようだ。
ただ、本当にきついので
願わくば、きてほしくない。
きてほしくはないが、
こればかりは、どうしようもない。
何かの切り替わりだったり
何かのご縁だった
#1055 期待するから
ついイライラしてしまうと
物に当たってしまったり
誰かに悪口を言いたくなってしまう。
時間が経てば、なんだったんだ
というぐらいに
冷静になれるが
その時は、何か猛烈に腹が立って
誰かに当たりたくなってしまう。
何にイラっときてしまうのか
やろうとしていたことが
できなかったり
あると思っていたものが
なかったり
こうやってくれるはず
と思っていたものが
そうやってくれていない
いろいろ、期待して
#1054 報酬の果実
汗をかいて、頑張って
その先に、報酬の果実がある。
ちょろっとやって、うまいこと出し抜いても
その先に、果実があるかもしれない。
うまいことやってしまうと
どうしても、後ろめたさが出てしまう。
後ろめたさがあると
どうも、うまく続かない。
この後ろめたさがなければ
そのまま、順調にいくものなのか。
昔からの教えなのか
汗をかかずに、得る報酬には
なぜか、後ろめたさを感じてしまう。
ただ、儲ける
#1053 努力の度合い
自分が今やっている努力が
他人より多いのか、少ないのか
というのはなかなかわからず
他人よりやらないと
他人よりできるようにならないのは
分かってはいるものの
どれだけの時間をかけて
どれくらいの量をやったら
そう言えるのかが、よくわからない。
好きでやっていることは
他人よりやっている。とか
やっていない。とか
意識もなく、ひたすらにやり続けるので
いつの間にやら、
他人より多くやっていること
#1052 他に移す
全体最適と部分最適
全体がうまく回るように
誰かに何かを押し付ける
と捉えるか
部分ばかり見ていても
全体が回っていなければ
部分で最適化をしても
全体の効率アップにはならない
と捉えるか
仕事の役割を違う担当に移動し
そこの仕事を減らしていっても
減らしたはずの仕事のはずが
人はまた増える
同じカテゴリで
チームごとに人員がいて
別カテゴリからある作業を移す
あるチームで、拒否されても
あるチー
#1051 いきあたりばったり
あれ？なんかおかしい。
思ってもみなかったところで
おかしな動きをする。
なんだろう。
他でやってみても同じ動きをする
さて、どうやったら、
改善できるのか
いろいろ、試してはみたものの
なかなか、思ったような動作にならず。
さて、どうしたものか
そもそも、ここって
どんな考え方だっけ。
ずっと眺めているうちに
ある案が思い浮かぶ
おっ。やってみるか。
早速、やってみる
あら不思議。
上手くお
#1050 流れには逆らえず
こんな仕様にしたい。
こんな動きにしたい。
前はこうだった。これをこう変える。
ここが問題だ。だからここを変える。
ユーザの視点で考える。
ユーザ起点で考える。
思いもよらない使われ方
そんなふうに触るのか
それでも普通に動くように
これだと使いづらい。
使えない人もいる
だから、これをこう変える。
より良くしたいつもりが
あれも、これもと考えているうちに
だんだん、複雑になっていき
何が良い
#1049 まずはぶつけてみる
何を書こうか
と考えてしまい
いいものを書こう
うけるものを書こう
と考えてしまうと
さて、何を書いたらいいのか
と詰まってしまう。
ウケを狙ってしまったり
上手くやろうとすると
どうしても、詰まってしまう。
はじめに、
うまく入ることができると
そのまま流れで進めることができるが
うまく入ることができないと
集中するより先に
意識がどこかに飛んでしまう。
何を書こうか
と考えた時
日頃、何
#1048 言いたいタイミング、聞きたいタイミング
これを言いたいという時に
自分のタイミングで話しても
なかなか聞いてもらえない
相手が聞いてくれそうな
タイミングで言わないと
なかなか聞いてもらえない
相手が聞いてくれそうなタイミングは
いつ起こるかわからず
起こらないかもしれず
刺さらなくても
無理矢理に話をしてみて
こんな考えだよと話しておく
いずれ、
そんなタイミングが来るかもしれない
そのタイミングが来た時に
さっと話すことがで
#1047 違いを詰める
いろいろ聞いても
よくわからない時に
聞き続けてみて
納得するまで
確認したいところなれど
ひとまずやってしまう。
どの辺りをチェックポイントにして
確認していくか
細かいところなので
そこまで聞く必要がないのか
キーとなるところなので
確認が必要なのか
見分けが必要である。
聞く必要はないだろうと
思っていても
認識が違っていたり
判断が違っていたり
するため、確認してみないと
その違いが出
#1046 価値の提供
買ってくださる人に
どんなものを提供するか
売り上げ、利益を得ながら
どんな価値を提供するか。
前からあまり変わることなく
自分たちの都合ばかりで
本当に顧客視点で
考えられているか
都合もあるし、視点もある
売り上げを上げながら
新しい価値を作る
そうはしたいものの
実際のところは難しい
今ないものを作っていく
全くないものでもなく
かといって
今までどおりでもない
新しい価値が創造できる