【ゆるっとヘルス】若いときのチャームポイントはコンプレックスになる？！

こんにちは！EiRAMコウです！
トレーナーという仕事柄、心身の健康についてよく考えます。日々気付いたことや発見したことをゆるっと伝えられたらいいなぁ思ってます。

それでは第八回《若いときのチャームポイントはコンプレックスになる？！》はじまりはじまり👏

私はいわゆる巨乳という部類に当てはまるタイプの人間でした。昔はGカップあった胸も今ではB?C?あるのかないのか！
病気の影響なので、コンプレックス通り越して開き直ってます。
でももしあのまま胸が大きかったら、もっと年を取った時にコンプレックスになってただろうと思います。
二十代で胸が萎んで、垂れるほどの胸はなくなったから、この先の精神的ダメージは少なそう。

コンプレックスって、結局『精神的ダメージ』やと思う。

それぞれ違う特徴があるってだけことに優劣つけてダメージ受けてしまうメンタリティのことやと思う。

だから若いときに良かったことは必ず年取ったら悪く『感じる』
それを思うと天性の美人は大変だなぁ、とつくづく思うのです。ずっと格好よくいないといけない男性アイドルも大変な仕事だなぁと思うのです。

今は若返りのメゾットとかコンプレックス解消のメゾットとかいっぱいあるし、実際成果も出るけど、出たところで変化していくことには変わりない。

こだわりすぎずに
今の自分の良いとこ悪いとこ見つめて、プロデュースできるようになるのも一つの生き方かなぁ。

と、十年間コンプレックス解消のメゾットを考え続けてきた私は思うのです。

毎日新しく！

くるくる巡る！

EiRAMコウ
トレーナー。主にソフトボールチームでトレーナーをしていたが、自身の病気経験を機にスポーツ選手のコンディションだけでなく、十人十色それぞれの人生のためのコンディションを考えるようになる。日常から非日常の旅を通じて、心や体について研究し、巡り巡ってその成果が誰かを楽にできたら嬉しい。