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8月29日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 拘った道具より・・・


おはようございます、free mental place 航です。

僕は週末カウンセラーとして
活動するにあたって
道具に拘ったところがあります。

なんといっても
クライエントさんの
お話しを聴くときに
パパっとメモを取る時の
そのペンに
まずは拘りました。

それまで
万年質なんて
使ったことなかったんですが
なんとなくイメージと
映画の影響なんでしょうね、


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左から
パーカー
ビスコンティ
アウロラ

この3本の万年筆を
使って業務に当たっています。

こんなこと言っちゃうと
なんですが
やはり見た目も大事かな、
そう思っちゃうんですよね。

クライエントさんによっては
けっこう
身に付けているものを
見ているな、

そう感じることも
ありますからね。

時計なんて
いい例ですね。

カウンセリングは
時間把握も大事です。

ですから
僕の場合ですが
腕時計もまた
必需品です。

クライエントさんに
気づかれないように
さりげなく
時間を把握する。

時間を気にする
そんな
素振り一つでも
クライエントさんは気にするでしょうからね。

気を使い過ぎるぐらいが
丁度いい

そう思います。



ですが


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パパっと書くのに
一番使いやすいのは


鉛筆なんですよね・・・。


ですから、
鉛筆もまた
ちょっとだけ
拘っています。


そして
最近の主力は
そんな彼らです。


万年筆は
胸ポケット

筆記は
鉛筆


そんな
実用性に
シフトしちゃいました・・・。


使いやすさが一番


そういうことなんでしょうかね・・・。



さて、それでは今朝もさっそく。


安倍首相 辞任

持病再発 職務困難
歴代最長 7年8か月

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安倍首相は28日、官邸で記者会見し辞任する意向を表明した。体調が悪化し、首相の職務を継続するのは困難と判断、退陣を決めた。「安倍一強」を誇った最長政権は2012年12月の第二次内閣発足から約7年8か月で幕を閉じる。自民党は安倍首相の後継を選ぶ総裁選に関し、9月15日を軸に検討を始めた。
会見で8月上旬に持病の潰瘍性大腸炎の再発が確認され、新しい投薬を始めたとした上で「継続的な処方が必要で予断は許さない」。「病気と治療を抱え、体力が万全でない苦痛の中、大切な政治判断を誤る、結果を出せないことがあってはならない。首相の職を辞することとした」。辞任を決めたのは24日だったと明かし「自分一人で判断した」。
新型コロナウイルス禍の中での辞任になったとして「国民の皆さまに心よりお詫び申し上げる」と謝罪。臨時代理は置かず、後任が選ばれるまで執務に当たると強調した。

以前の写真がちょっと気になっていたんですよね。

目に生気がないというか・・・。

一気に激務となったことでしょうね、
ここ数か月で・・・。

色々な意見があるでしょうが
とりあえず
お疲れ様でした、
一刻も早い
体調の回復を祈っています。


指定難病の潰瘍性大腸炎

治療方法分からず 社会生活に支障

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜が炎症を起こすことで下痢や腹痛、血の混じる軟便が多くなる病気。原因や根本的な治療方法は分かっておらず、国によって医療費が助成される333の指定難病の一つに数えられる。
厚生労働省の研究班が2014~16年に行った調査によると、国内の患者は推計で約22万人。指定難病として症状の重さに応じて公費が支給される。厚生省によると、対象となる「特定医療費受給者証」の所持者は18年度現在で12万5千人という。
国内の患者は20~30代が最も多いとされ、軟便や腹痛などによってトイレに行く回数が増えることで、社会生活に支障が出やすい。腸の炎症を抑える飲み薬や注射による通院治療が一般的。症状が落ち着く「寛解」に至れば、通常の生活も遅れる。
「通常の病気と同様、身体的や精神的なストレスが続けば病気にとってはよくない。仕事を続けられるかどうかは、患者さんそれぞれの症状や仕事によって変わってくる」。

本当にやっかいな病気みたいですね。

仕事を続けられるかどうか、
そこまで考えなければならないのは
正直、キツイですよね。

一刻も早い
治療方法の確立が待ち遠しいですね。


軽症・無症状に入院勧告せず

政府コロナ対策 重症者に注力へ

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政府は28日、今冬の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備えた対策パッケージを公表した。医療現場の負担を減らすため、無症状者や軽症者にも入院勧告している感染症法の運用を見直すほか、簡易キットを使った検査を一日20万件実施できる体制を整備。感染拡大地域では、医療機関や高齢者施設の関係者全員に一斉・定期検査を行う。ワクチンは、2021年前半までに国民全員に提供できる量の確保を目指す。
感染者の8割を占める無症状や軽症者も入院させることが多く、医療機関や保健所の業務を圧迫することが問題となっており、重症者の治療に重点を置くために法の運用を見直す。無症状者や軽症者は自宅やホテルでの治療を基本とし、実施が徹底されるよう政令を改正する。健康状態を把握する仕組みづくりが今後の課題となる。

インフルエンザも
流行り出したら
目も当てられない状況となりますものね。

医療現場の負担を
少しでも減らす政策をしてもらって
そして
普段から
感染拡大防止対策を
常日頃から
当たり前のようにしたいですね。


「空飛ぶ車」夢じゃない

東京のベンチャー 有人飛行公開

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25年に大阪府の湾岸エリアでの運用ですか、

あと5年で
そこまで技術は進化するものなんでしょうかね。

でも、
夢物語が
夢物語ではない
世界になっていってるんですね。

そう考えると
想像力って
スゴイですね、

それがあって
それを実現する
技術が発展するんですからね。

5年後が楽しみですね。


「空飛ぶカボチャ」


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こちらは既に
「空」を飛んでいるんですね。

いままでにない
発想が
新しい可能性を
生んでいってるんですね。

既存に捕らわれない発想力、

大事にしたいですね。



さて、なんとか今日も書き上げることできました。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事読まさせてもらいますね。

そして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

今日はちょっと遅くなっちゃいましたね。
今日もまだ暑い一日となるみたいですが
体調管理に注意して
一日を過ごしましょうね。

それでは、また明日の朝に。


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