見出し画像

5月15日中日新聞朝刊記事リレー記載

おはようございます、free mental place 航です。

画像1


昨日、取り上げた記事の、「#ブルーフラワーリスペクト」帰ってから早速注文してみました。
僕が疎いのかもしれませんが、正直、少々注文し辛かったです・・・。

カスタムだったかな、それで正解かどうかも分からないですが、注文を送ると返信があるんですよ、営業時間はとうに過ぎているのに・・・。
てっきり、営業が始まってからだと思っていましたのですごいなあと感心しつつ、項目を埋めていき本注文。

届くのがとても楽しみです!!

僕はこの、”ハナクル”で注文しましたが、他にも取り組んでいるところあると思いますので、
「#ブルーフラワーリスペクト」
興味があるかたはぜひ。

少しでも、医療従事者の方々のお力になれますように・・・。

さて、それでは今朝もさっそく。


愛知、岐阜など緊急事態解除

首相会見 予防継続を訴え
39県 感染急増なら再指定も

本当に、やっと、でしたね。
商売をされてる方は、この日を一日千秋の思いで待たれていたでしょうね。
もちろん、国民のみなさんもですが。
新型コロナウイルス感染症、
その感染拡大防止、それに伴う社会経済活動の停滞、
本当に、相反するものなんですよね。
一律背反、そんなとこかもしれないですね。
それを、
感染拡大防止と社会経済活動の両立をめざす、
となると、やはり
”上手く折り合いをつける”が一番早い近道だと個人的には思います。
僕は、物事はシンプルにを念頭においています。
構造は突き詰めると案外シンプルに行き着くからです。
ゲシュタルト療法でいう、統合(センタリング)ですね。
どちらも否定せず、どちらも受け入れ、そしてちょうどいい中間地点を探る、です。
どちらかに傾くと、それなりのリスクが伴うものです。
難しいかもしれませんが、長丁場になる以上、心構えだけはしておきたいですね。
すぐどうこうなる問題ではない、それがハッキリしましたから。
急がば回れ、です。


県またぐ移動なお自粛を

北海道の感染拡大を教訓に


画像2


うーん、北海道の方々、このように取り上げられる心境をお察しします。
海外でも、封じ込めに成功したとされていた韓国やドイツでも感染が再拡大しているんです。
多くの国が今も出口戦略に苦慮している状態なんですよね。
実際、「第2波」は起こった、
なら、やはり、それ相応の対応しないと「第2波」は起こるのは確実。
根拠のない自信ほど危険なものはない、念頭に置いときましょう。


第2波抑制へ「新しい生活様式」カギに

長丁場の対応が必要


画像3


本当かよ、と思う方もおられると思います。
ですが、若輩者とはいえカウンセラーとして活動してきて思うことは、まずは素直に受け入れるのが大事ということです。
カウンセリングを受けてよくなられる方、よくなられない方は分かれます。
これはある程度、仕方ない事です。
人には相性がないとは言い切れません。
ですから、相性が悪かったというのはあると思います。
いずれ、相性が合う方とお会いできればいいなと、そんな時は素直に思います。
専門家の意見はそれ相応の根拠があるものです。
根拠となる、最低限の知識は持っているものです。
経験則は専門家にとっては参考程度で、あくまでも個人的体験で留めてるはずですから。
ですから、言わんとしていることは多分ですが、同じようなことなんです。
それを受け入れられるかどうか、だと思います。
それが、相性なのかな、と。
で、話し戻しますが、素直に受け入れてみませんか?
それで「第2波」防げるならいいことではないですか。
最終的な目的はなんなのか、
それに向け、素直に取り組みませんか?
邪魔しているのは、何?
自己洞察の一環でも使えますよ。
何事も使い方次第だと、
何事も生かせる場面があると、
どんなことにも意味があると、
そう、素直に思います。


画像4



医師9割「感染に不安」

マスク「使い回し」31%「時間外手当ない」24%


新型コロナウイルス感染症の検査や治療に当たる医師を対象にしたアンケートで、回答した172人のうち約9割が感染リスクに不安を覚えていることを、勤務医でつくる労働組合「全国医師ユニオン」が14日、発表した。
治療をする際、求めることは「感染防護具の十分な供給」が約94%と最多、医療用のN95マスクを「十分に確保されている」としたのは約15%、約31%が「使い回しをしている」。

本当に過酷な状況ですよね。
不安を抱えながら日々仕事をする、
どれだけ神経すり減らしているんでしょうね、頭が下がります。
ましてや、長丁場。
どこかで息抜きしなければ、まず間違いなくつぶれちゃいますよね。
少しでも負担減らすよう、感染拡大防止の取り組みをしたいなと、改めて思いました。
本当に、日々のお仕事、お疲れ様です。


さて、それでは今日は写真選ばさしてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
そして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?