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5月20日中日新聞朝刊記事リレー記載

おはようございます、free mental place 航です。
突然ですが、自分の今までの習慣を変えたいって思ったら、まずどうしますか?
例えば、僕のもっとも最近な例だと、朝起きる時間の変更ですかね。
今まで4時40分に起きてた時間を、新聞が我が家に来る時間を知り、それに今までの習慣を鑑みて4時20分に起きるようにした、ですかね。
まあ、これはただ単に時間を早めただけですから、スマホのアラームを変更するだけで達成できる案件ですよね。
ちょちょいと操作し、はい達成、ですね。

寝落ちという、居眠りの時間が増えましたが、気にしたら負けです。
何と勝負しているんだか・・・。


苦もなく出来ることもあれば、苦を伴う変更もあるわけなんですよ。
それで、まず真っ先にどうするか、

確固たる、目的意識を持つ、です。

じぶんがどうしたいか、どうなりたいか、どんな未来がまっているか、イメージをもってもらうんです。

これがなければ、まず間違いなく挫折するでしょうね。
苦が伴ってるわけですから・・・。
人間、というか、生物とまで言っちゃいましょうか、苦しみからは基本逃げたいんですよ。
むしろ、色々な心理療法でも、逃げることは推奨しています。
”闘争か、逃走か”、どちらを選ぶか、ですね。
それだけ、自然ではなく、不自然なんですよ。
ですが、やりたい、やり遂げたいなら、仕方ないですよね。

どちらを選ぶにも、メリット、デメリットがあります。
それを最初に考えていた方が、なおいいでしょうね。

何かを選ぶということは、何かを選ばないということ、です。

僕は、朝の空き時間をガッツリ noteの更新の時間に当てちゃいましたので、今までこの時間にやっていた習慣がどうなったかというと、他の時間に回し、かなり時間短縮というか、ほぼ触り程度になっちゃいました。
で、それをどう感じているか、
まあ、いいんじゃね、てとこですかね。

他の人がどうこうは重要ではありません。
自分がどう感じているか、それが大事なんです。
自分にとっての良い習慣だから変えるんですよね。
それで自分が苦しんでるなら、本末転倒です。
根付くならいいのですが、いつまでも根付かないなら、一度見直したほうがいいのかもしれませんね。


と、また長くなってしまいました。
それでは、今朝もさっそく。


コロナ不況 自殺者防げ

「3密」相談活動縮小 オンライン活用の動き


まずは、記事に触れる前に僕個人的なお勧めの相談窓口です。
ひとりで抱え込まず、手をさしのべてくれる場所は必ずあります。
そのひとつとして、是非とも活用していただければいいかなと思います。


「死にたくなるほど追い詰められている人が増えている」。
先月6日~今月11日、狭いスペースで相談に当たっていた相談員の感染防止のため業務を休止していた東京自殺防止センター所長の言葉です。
12日に再開すると、13日朝にかけて取り切れないほどの電話が相次いだ。
内容も休止前より切迫。
そうした相談が増える一方、団体の活動は縮小傾向にある。
相談員を減らしたり、受付時間を短縮したりしている。
相談員の高齢化、通勤電車の感染の恐れ。
閉鎖された部屋による「3密」。
そんな中、オンラインを活用する動きもある。
心理カウンセラーでつくる一般社団法人「全国心理業連合会」(渋谷区)はチャットやLINEで相談に応じている。

調べると、色々出てくると思います。
もちろん、僕もJACC協会所属のプロのカウンセラーですから、何かしらのお力になることはできます。
抱え込まず、まずは誰かに相談を。

それだけを切に願っています。


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外食苦境 見えない出口


テークアウトやデリバリーに活路を見出す外食産業だが、新型コロナの影響で落ち込んだ売り上げをカバーしきれていない。
客足がいつ戻るのか見通せず、苦境は続きそうだ。


ランチタイム新風
名古屋のオフィス街
公園のベンチ人気


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特性弁当も続々
応援したい店巡り


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困ってる人いたら、思わず手を差し伸べたくなっちゃいませんか?

自立を促すことに関してはうーんとなる点もありますが、これは全く問題は別です。

出来ること、ムリをしない範囲で、手を差し伸べてもいいんではないでしょうかね。

食事は必要です。

必要なことが、そのまま他人を結果的に助けることができる。

あなたにも、できることだと、思いませんか?

悩むぐらいなら、即、行動。

悩んで後悔するなら、やって後悔。

あくまでも、個人的意見ですので、
あなたの考えとして、行動してもらえたら、幸いです。


ウイルス防ぐ透明トンネル

安城のバルーン会社がシェルター


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愛知県安城市のバルーン製造会社「BRAVO(ブラボー)」が、空気を入れて設営する簡易シェルター「クリアーガード」を開発。
医療施設での院内隔離、新型コロナウイルスのPCR検査の現場などでの活用が期待される。


いや、スゴイですよね、

加藤代表の言葉、そのまま書きますね。

「この状況から逃げられないなら、立ち向かうしかない。バルーンの技術で暮らしを支える」。

素晴らしいとおもいます。


米政権 監査官を次々解任

トランプ氏 都合悪い調査に「報復」か


以前から、この方はこの傾向ありましたよね。
個人的に当時から、うーんと思っていましたし、実際当時もあるお医者さんが見立てしていた気がします。

余裕がある時も、すでにその兆候があらわれていましたので、余裕がないピンチ状態なら、なおさらですよね。

これはホント困った問題だと思いますよ。

ひっかきまわされるんじゃないですかね、
というか、既にひっかきまわしまくってますよね・・・。


はあ・・・。


さて、今日も何とか書き上げること出来ました。
時間的には理想的だと思います。
7時35分、現在。
それでは最後に、本日の写真選ばしてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました

それではまた明日の朝に。

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