6月26日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & ありのままの自分を受け入れる
おはようございます、free mental place 航です。
さて、完全オフも終わり、またいつもの日常の始まりです。
といっても、今日さえ乗り切れば、明日も仕事はお休み。
とはいえ、完全オフではないのですが・・・。
昨日の話しをするのもどうかなとは思うのですが、
映画を2本観て、専門書を3冊購入しました。
映画2本観ると約4時間、今の生活スタイルで4時間を捻出するのはどうしてもできないんですよね。
僕は自分自身自覚しているのですが、要領いいとこと要領悪いとこ、両極端なんですよね。
要領いいとこはとことん合理的にできるんですが、要領悪いとこはどうしても合理的にできない、
いや、
したくない、ということなんですよね。
まあ、それで今の生活スタイルとなっているのですが、4月から始めてですか、今のとこ、全く違和感なくですからこのまま続いていくんでしょうね。
迷いがないですからね、悩む余地なしです。
そのおかげで、思った以上に時間を取られたのですが、
綺麗なアジサイの写真も見れたことですし、オッケーですね。
他人がどう思おうが
自分がオッケーなら、いいんじゃね。
ただ、一般常識に当てはめて、ですね。
そこだけは、逸脱してはダメなラインです。
なにをやっても、オッケーではない、ですね。
さて、映画なんですが、
ネットで購入して観ていない作品も多々あり、その中で、
この2本を観ました。
え、いまさら、
そうなんですよね、
どうもコレクター気質もあって、
購入して満足というのも持ち合わせているんですよね。
ちなみに観た順番です。
観た感想ですか、
予定は未定、は僕を表す言葉でもあるのですが、
予定通りに行きたい、
そう思える素晴らしい作品でした・・・。
また2時間使ったけど、どうなの、
まったく、問題ないぜ!
そう思える、素晴らしい2作品でした。
簡単すぎるだろ、
はい、全くおっしゃる通りですが、観た感想は皆さんの物、
皆さんが感じた通りでいいのではないでしょうか、そう思います。
あとは、同じ関連の専門書を3冊購入です。
知識としては知っているのですが、
あくまでも、知識レベルでしか知らない。
ですから、この際、ちょっと検索かけてみようと。
以前も記事に書きましたが、電子書籍もヘビーユーザーです。
検索かけて引っかからないかなと思っていたのですが、
案外、検索に引っ掛かりました。
せっかく、余計な出費抑えれたのに、いいの、
必要がなかったから抑えれただけで、必要なら即購入でしょ。
というわけで、即購入です。
あ、ちなみに簡易的自分との会話形式、
脳内会議ですね、
統合の一種とみてもらってもいいと思います。
ちょうどいい、
お互いの妥協点を探り、
新たな道を探す。
話し合いって
そういうものじゃないですか、
一方的ではなく、
お互いの意見を取り入れ、
そして、お互いに納得する。
それを、そのまま応用し、
自分の中の過去の問題を
再現して、
対立意見をお互いに納得させる。
ロジック(理性面)とエモーション(感情面)、
頭ではわかっているけど、
それでも・・・、
そんな時は、感情面で納得できていないんです。
なら、エモーション(感情面)を納得されりゃいいんじゃね、
とまあ、そんな感じですね。
とまあ、大きく話しが逸れた気がしますが、
まあ、書きたい気分でしたので、
書いちゃいました。
あとは、専門書を読む時間をどうやって、捻出するか、ですね・・・。
まあ、ちびちびと、読んでいきます。
おっと、
かなりの時間と文字数を使ってしまいました、
お休み気分が抜けなかったと、
優しい気持ちで読んでもらえると、助かります。
さて、それではさっそく。
コロナワクチン治験へ
大阪のベンチャー 国内初、近く投与
製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)は25日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの安全性や効果を調べるため、国内で初めて人に投与する治験を始めると発表した。大阪市立大の審査委員会が計画を承認し、正式に実地が決まった。被験者を募集し、近く投与を始める。
感染や重症化を防げる安全性の高いワクチンだと治験で示すことができれば、来年春から秋には国の製造販売承認を取得したいとしている。
詳しい説明は、後に続く記事で読んでもらいたいと思います。
とにかく、
新薬開発は、かなりリスクを負うはずです。
ましてや、これだけのウイルスに対抗するワクチンです。
副作用がないはずがない、
それは念頭に置いといたほうがいいと、個人的には思います。
どんな薬にも、副作用は付きものです。
薬は毒にもなるものです。
とにかく、待ち望んだ結果がそこまで来ている、
そう思いたいですね。
大阪知事 前のめり
専門家「審査に悪影響」
大阪市立大が新型コロナウイルスワクチンの治験実施を決める前から、吉村大阪府知事は日程や対象者、実用化のめどなどの発信を繰り返した。本来は政治と切り離し科学的な観点だけから審査、実施する治験を方向付ける発信に、大学や府関係者は当惑。専門家は「権力を持つ人の発言は審査に悪影響を与えかねない」と批判する。
それが分かっていても、ではないですかね。
そう思います。
確かに、従来に乗っ取った行動は大事ですが、流石に今回のコロナ禍はそんな現代の流れで決められたルールを多少逸脱しても、しなければいけない、そんな決断の元、行動に至ったのではないでしょうか。
政治家が開発スケジュールを語るのは“ご法度”だ。治験は企業や医師が国に計画を届け、病院の審査委員会が参加者の任意性と権利が守られるか、動物実験の結果から安全性や効果が見込めるか検討して開始する。知事に実施の可否を判断する権限はない。
実施中のデータ管理から結果の評価まで外部の「雑音」を排除しなければ結果がゆがみ、新たな医療技術を使う人を危険にさらすことになる。
知事発言は『早く通さなければ』とプレッシャーになる可能性がある。
確かにそうですよね、
ですが、コロナと共存が、既にかなりの痛手を世界的に与えているのもまた事実です。
嫌なニュースばかりですが、すでにリーマンを越えているんですよね。
まだ、過ぎ去っていないのに・・・。
なら、問題が分かっているなら、
そこをちゃんと対策してほしい、
甘っちょろい考えだとは重々承知していますが、個人的にはそう思います。
Q&A DNA免疫が記憶
写真ですいません。
ですが、そのままの記事を読んだほうがいいと思い、今回もまた、写真で載せさせてもらいました。
課題はまだ多いですが、上手くいってほしいですね・。
すいません、今回はワクチン一色の記事となってしまいました。
段落わけていても、内容はワクチン関連だけです。
今日はこれを取り上げたい、そんな思いだったんでしょう。
他人ごとみたいですが・・・。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
それでは、また明日の朝に。