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5月23日中日新聞朝刊記事リレー記載

おはようございます、free mental place 航です。
本日も午後から仕事ですが、いつも通り4時20分にスパッと起きました。
先週と同じパターンですが、実は問題もあって・・・。
7時40分以降、時間を持て余すんです・・・。
で、ヤバかったのが、いつの間にか居眠りという寝落ちしていたんですよね。
幸い、気づくの早くて大事には至らなかったのですが、少々怖い出来事でした。
よし、今日は終わったら、ちゃんとアラーム掛けて、ちゃんと睡眠とっておこう。


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アカン、それどころやない。

今日の午前中に届くんです、#ブルーフラワーリスペクトで注文した花束が。

めちゃくちゃ綺麗じゃないですか!!

元々がんばってる医療従事者の方々に何かできないかなと思っていたところ、#ブルーフラワーリスペクトの取り組み知ったんですよね。

新聞に載ってた写真を見て、めっちゃテンションあがって注文した花束です。
実物はもっと綺麗なんやろなあ。

売り上げの20%を医療機関に寄付してもらえ、僕も綺麗な花束でテンションあがる、
win&winの関係じゃないですか!!

寝てる場合やない、このテンションならいける!!


・・・根拠のない自信ほどヤバいものはない・・・。

うん、痛いほどわかっています、お酒でも痛い目にあいました・・・。

ちなみにメインの青い花は、デルフィニウムといって、豊橋市産です。

花言葉は、

「あなたを幸せにする」です。


取り組みをしている、ハナクルさんがテレビ愛知で紹介してもらったみたいですので、リンク張っておきますね。



一方的ではない関係、win&winな関係、そんな関係が溢れる世の中になってほしいな、

そう僕は思います。


さて、それでは今朝もさっそく。


川岸照らす希望の灯 長良川鵜飼


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開催を見合わせていた岐阜市の長良川鵜飼が22日、例年より11日遅れで再開。
長良川鵜飼は1300年の歴史を持つ伝統漁。例年、5月11日から10月15日に行われる。


伝統的な長良川鵜飼が再開されたのも嬉しいニュースなのですが、実は僕はこの写真が欲しかったんですよね。
僕が以前から書きたいことがあったので・・・。

「鵜吞み」、鵜が鮎をそのまま飲み込む姿です。

僕らカウンセラーも、協会が定める授業時間を受け、学び、実技試験も受け、そして資格を取得し活動しています。

最初は、なにも知らない状態なんです。

勉強するのに必要なのって、教科書ですよね。
これって、本じゃないですか。

同じ授業を受け、試験の結果が違う。

それって、

自分自身で理解する、内容をちゃんと消化する、

その違いじゃないんですか、結果が違うのは。

正直、同じ授業を受けたのに、それを自分自身にも使う事ができないカウンセラーさんはいました。
なぜ過去形かというと、自然とそのような方々は辞められちゃうからです。

本が悪いわけではないんです、
もちろん、中にはうーんという本もあるでしょうし、
この書いている僕の文章もうーんと思う人もいるでしょう。
道具はあくまでも道具です。
人の意見もあくまでも人の意見です。
人の考えもあくまでも人の考えです。

大事なのは、

「自分自身で消化し、いかに自分に落とし込むか」


だから、もちろん、この僕の考えも

「鵜吞み」しないようにしてくださいね。

最終的に、吐き出すことになりますから・・・。


在宅疲れ 気になる音

コロナ後急増 苦情5倍の管理会社も


これは、今までの平穏な日常を送っていた人からしてみれば耐えられない環境悪化だと思います。
仕方ない、最初はそうやって我慢できるんです。

ですが、あくまでも我慢ですから、ストレスがどんどん溜まっていく一方なんです。

どんなものでも、際限なく溜めること、できません。

いずれ、限界がきて、破裂します。風船のように。

東京では、殺人事件にまで発展したみたいです。

トラブル解決 第三者必要

新聞の記事にもタイトルとして書かれていますが、当事者同士ではお互いの意見があって、どちらも譲れない、譲らない同士なんです。
ですから、客観的に判断する、第三者が必要なんです。
交通事故でも、保険屋さんいるじゃないですか、
いるといないとでは、問題解決が全然違ってきますよね。

何事においても、冷静な第三者は必要な存在なんです。

ふっと、見る視点をほんの少しだけずらす。
ゲーム画面みたいな感覚で、
コックピット視点ではなく、
機体の後ろから視点で、
自分自身の姿も後ろから見てみる。

前者が主観的視点、
後者が客観的視点、です。

前者が当事者視点、
後者が第三者視点、です。

どちらも大事な視点であり、
どちらも必要な視点です。

意識してみると
意識してみないでは
結果に大きな違いが出てきます。

どうせなら、よりよく道具をつかって、
よりよい生活を送りませんか?


マスクして運動 無理は禁物

自覚なく脱水症状
なまった体 熱中症高リスク
「高知トレ」並みの負荷
人がいない場所は外す

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このようなリスクが高いマスクです。
リスクを考え、着けるように気をつけないといけないですよね。

ですが、

僕は、実は数年前、インフルエンザが大流行した時から、
自己予防と考え、一年中マスク着けて生活していたんです。

もちろん、当時なんで?なんて視線ばっかでしたよ。
だって、真夏にマスクですよ、
そりゃ誰だって、そう思うでしょ。
僕だって、そう思いますもん。

ですが、実はメリットもあるんです。

これは僕の体験ですので、どうかとは思うのですが、

花粉症、めっちゃ軽くなったんです。

コンタクトしているんですが、ひどい時は顔を洗う時、
わかっちゃいるけど、
やっちゃいけないけど、
目の部分、ぐわーっとしちゃうんです。

コンタクト、何回もなくしました・・・。

ですが、マスクをつける生活を続けていて、初めての春、

なかったんですよ、その衝動が・・・。

スゴイメリットだと思いませんか?

僕は花粉症は一度なったらもうずっとと思っていました。

ですが、こんなにも軽くなるなんて、めっちゃメリットありました。

あ、あと、

マスク常に買っていましたので困ることはなかったんですよね。
この点もホントよかったです。


さて、今日もなんとか書き上げることできました。
最後に本日の写真選ばしてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。

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