7月21日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 実践聞き上手

おはようございます、free mental place 航です。

僕は毎朝、会社の駐車場で記事を書いています。
大体、５時４０分前後に会社に着き、
そのまま駐車場に停めた車の中でかきかきと・・・。

７時４０分頃を目安に書き終える予定ですが、
最近は少々、延びていますね。

始業時刻は８時２５分ですので、
余裕をもってはいます。

でも、月に4日ほど、
8時から始業もあり、
この週だけは、厳密に時間厳守しないと
間に合いませんね。

ですから、
8時頃、会社に着いた後は、
少々、時間できるんですよ。

で、昨日もそんな時間を使い、
前日の寝落ちを取り戻そうとしていたんですよね。

あ、
捕まった・・・。

スマホいじくり始めたと同時に、
話し掛けられました。

さて、どうしたものか。
断ってもいいのですが、
ちゃんとした理由もないし、
まあ、別にいいか、
そう思い、話しを聞く選択をしました。

聞き上手はどうやって
聞き上手となるか？

ちょっとだけ、
昨日の体験を元に、
書いてみますね。

まず、
全く興味なくても、
自分と全く違う考え方だとしても、
相手の話しを聞く、
それを目的とするんです。

相手は、話したい、
ですから、その目的を叶えてあげればいいんです。

そこに、自分（聞き手）の意見は必要ありません。

昨日の話しの内容は、

梅雨明けの話し、
身体の不調の話し、
競馬の話し、
パチンコの話し、

でしたね。

梅雨明けの話しと
身体の不調の話しは、個人的にも興味ありましたので、
会話の合間に質問を少々、挟みました。

そして、僕が聞きたい内容は引き出せました。

で、次からなんですよ、
まったく自分に関連しない話しをどう対応するか、

教えてもらう気持ちを持って、
話しを聞く、

これに限りますね。

もちろん、
相づち、
へー、ほうほう、なるほどね、うんうん、それで、そうなんだ、それから、そして、ほー、等々、
色々組み合わせて、
相手が話しやすいように、
会話の間に挟みます。

会話の中に、
感情らしき言葉がでてきたら、
そこは、そのまま同じ言葉で返します。

やめられないよね、

そうだね、やめられないよね、

とか、
そのまま、否定しないで、
同じ言葉で返します。

ちなみに、
僕は、競馬、スロット、
全くやりません。

ですが、会話は続いていくんです。

それも、
それを相手に悟らせることもなく、
気持ちよく、話しをしてもらいました。

僕の時間はなくなっちゃいましたが、
まあ、それもいいか、
そんな朝の一コマでした。

さて、それでは今朝もさっそく。

GO TO 解約料補償

政府転換　東京除外前の1週間分

政府は20日、観光支援事業「GO TO トラベル」の対象から除外した東京発着の旅行について、22日の開始を前にキャンセル料を国が補償する方針を固めた。赤羽国土交通相は「考えていない」と明言していたが、与野党から異論が相次ぎ方針転換した。赤羽氏が21日に記者会見して発表する。
外部への事務委託先公募をやり直したり、開始直前に東京除外したりと政府の対応が迷走。開始直前の二転三転に混乱が広がりそうだ。

こんな状況でも、
スタートしなければならない、
そんな事情があるんでしょうね・・・。

無難に、
もう少し後にできれば、
また違った話しになったのかもしれませんが、
走り出したものは、
走り切らないとだめなんでしょうね、

さらに、
色々な問題が出てくるんでしょうね。

GO TO 開始「適切な判断」

中経連会長が見解

政府が東京発着旅行を除いて22日から始める観光支援事業「GO TO トラベル」に関し「時期と内容は最新の感染状況を踏まえ、政府と自治体が慎重かつ適切に判断している」との見解を示した。
「宿泊や飲食、サービス業は新型コロナウイルスの感染拡大で需要が蒸発し、最も痛手を受けた業種で、需要喚起策は必要不可欠」と指摘。中央日本総合観光機構など中部地方の観光推進団体と情報共有しながら、日本人旅行者の勧誘に取り組む考えを示した。

本当に、
時期が適切なんですかね、
需要喚起策は必要不可欠なのはその通りだと思いますが、
これだけ、
感染経路不明者が出ている状況下、
さらに広がりをみせる、
そんな構図がどうしても
浮かんでしまうんですよね、

もし、
感染者がでたら、
そこはどうなっちゃうんですかね。

それは、
既に、
結果として、出ていますよね。

リスクが高いような気がするのですが・・・。

国内死者1000人越え
60歳以上が9割占める
5月初めをピークに今は低い水準で横ばい傾向だが、流行の再燃に伴って再び増加する懸念がある。

「休業要請と補償セット」検討

知事会は罰則規定を提言

いずれ、
なるような気がしますね・・・。

フシギなナナフシ

雌だけで繁殖
雄見つけた

木の枝に擬態することで知られ、雌だけで繁殖する「単為生殖」の昆虫ナナフシモドキの雄を、名古屋市中村区の幼稚園児、田中授（さずく）ちゃんの一家が見つけ、岐阜市大宮町の名和昆虫博物館に寄贈した。雄の発見は珍しいという。同館で展示し、研究に役立てる。

名和館長は「生きている雄を見るのは私も初めて」と興奮気味に話す。

いい表情していますよね。

いやいや、すばらしい。

ラベンダーの花、満開

北海道富良野地方の代名詞、ラベンダーの花が満開の時期を迎えた。中富良野町の観光農園「ファーム富田」では約6万株が咲き誇り、観光客は丘一面に紫色のじゅうたんを広げたような風景と爽やかな香りを満喫した。見頃は今月末まで。

いやはや、
とても幻想的な景色ですよね。

発色は違いますが、

ナウシカの一場面を、

どうしても、ナウシカ好きな僕は思い出してしまいます。

さて、なんとか今日も書き上げることできました。

それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事を読まさせてもらいますね。

そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。