9月13日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & どうしても読めない本

おはようございます、free mental place 航です。

電子書籍を利用するようになって
随分と経ちます。

本当に
楽なんですよね、
ポチっと押すだけで
読みたい本を購入し
すぐに読めますから。

そして
電子書籍を利用するようになって
いままで踏み込まなかった
新しい世界もまた広がりました。

いままで踏み込めずにいた世界に
新たに踏み込んでみて、
そして
いかに自分が勝手にイメージを作っていたのか、
踏み込んでみて、
改めて思いました。

面白いものは
やはり
面白いんですよね、
ジャンル問わず。

ですが、
気軽にポチっとできるだけに
読んですぐに読まなくなる作品もまた
多いんですよね。

出だしは面白かったから
ポチっと購入したんですが、
読み進めていくうちに
うーんとなって
これは時間の無駄だと
最終的に読むの止める作品もまた多いんですよね。

本屋さんで
本を購入していた時って
途中で読まなくなるって
まずなかったと思うんですが。

読み始めたら
必ず最後まで読んでいたと思います。

気軽にポチっと
購入できるだけに
気軽に読むの諦めちゃうのかもしれないですね。

別に他の作品読めばいいし、
そう気軽に思っていまうのかもしれませんね。

お得感もまた
そんな傾向に拍車をかけるのかもしれませんね。
キャンペーンで安くなってたから
何冊か購入してみた、
そんな本もまた多いですからね。

ですが、
この作品は全く別の次元の問題でした。

文章を読みながら
頭の中で
その世界をイメージする、

本を読むときって
そんな感じではないでしょうか？

人によって違うのかな？

少なくとも、
僕は文字を目で追いながら
勝手に頭の中でイメージしちゃいます。

入間人間さんの
たったひとつの、ねがい。

これは、
ぼくにはちょっと
マジで
アカンやつでした・・・。

ある場面で
どうしても
リアルに想像してしまって
そこから先に進めない、
読みたくない、
拒絶するんですよね、
読み進むのを・・・。

ここまで
感情から揺さぶられるのもまた
スゴイですよね、
本なのに
読めないぐらい・・・。

そんなことより
本の内容紹介しろよ、
そう思われるかもしれませんが、

ジャケットからは
想像もつかない内容です、
そうとしか書けないですね。

だって、
本当にその序盤で
既に読めなくなりましたから・・・。

スゴ過ぎて
どうしても読めない本がある、
そんな紹介があってもいいかな、

今朝はそんな内容でした。

さて、それでは今朝もさっそく。

祖父「カッとなった」
福井１６歳殺害　容疑認める供述

福井市の住宅で富沢友美さん（１６）が殺害された事件で、殺害容疑で逮捕された祖父（８６）が「カッとなってやった」などと容疑を認める趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、容疑者は事件当時、酒を飲んでいた。事件後の９日夜、友美さんの父親に電話で「けんかをしていたら動かなくなった」と伝えていたという。
県警によると、友美さんは家庭の事情で容疑者と２人で暮らしており、両親と妹は福井市内で別居していた。容疑者の連絡で駆けつけた友美さんの父親が、倒れている友美さんを見つけた。

世代が違う同居って
けっこう気をつかうことが多いのではないかな、
個人的にはそう思います。

色々とあって
そしてこのような同居となったんでしょうね。

色々と妥協しているから
喧嘩となった時、
それらの問題も含めて
一気に爆発してしまったのかもしれませんね、

あくまでも
個人的想像の範囲ですが。

どちらにしても
祖父が孫を刺殺、
そんな悲しい結末みたいですね。

痛ましい事件ですね、本当に・・・。

ドコモ口座不正　捜査
偽サイトで情報入手か

NTTドコモの電子マネー決算サービス「ドコモ口座」を使った不正な貯金の引き出しの被害拡大を受け、警察当局は本格的な捜査に乗り出した。口座番号や暗証番号を盗み出した手口などを分析し、関与した人物らの特定を急ぐ。
犯人グループは、銀行口座の番号や暗証番号、生年月日といった個人情報を何らかの方法で不正に入手し、本人に成りすましてドコモ口座を開設。不正に入手した情報を使って銀行口座とひも付けさせた上で、貯金を引き出してドコモ口座に移したとみられる。
ドコモ口座を開設していなかった人も被害にあっており、通帳の記帳をするなど入出金記録を確認しないと被害に気付かないのが特徴だ。

大丈夫だとは思うのですが、
通帳記入しないと被害に気付かないって
相当ヤバいですよね。

まだ記帳確認していないですから
今日の帰りにでも
通帳の記帳をしてこようかな、
そう思っています。

それにしても
気軽にが
あまり気軽にできない
世の中ですよね。

コロナワクチン
英製薬治験再開

英製薬アストラゼネカは１２日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験（治験）を英国で再開したと発表した。被験者に副作用が疑われる深刻な症状が発生したため、全世界での治験を一時中断していた。
アストラゼネカによると、英当局により治験を進めても安全だと確認されたという。「これ以上の医療情報の開示はできない」とし、詳細は明らかにしなかった。

待ち遠しいワクチンですが、
どうしても
一度安全じゃないかも
そんなイメージが着いちゃうと
二の足を踏んじゃいますよね。

本当に
安全でありますように・・・。

午後５～７時は「魔の時間」
ヘッドライト早めに

【事故のあらまし】
２０１９年１１月１日午後６時ごろ、津島市の県道で、横断歩道を自転車で渡っていた１７歳の女子高生が、直進してきた男性（２１）の運転する乗用車にはねられ、死亡した。当時、現場は薄暗く、男性は渡っていた女子高生に、気づかなかったとみられる。

【ここに注意を】
津島署　渡辺教義副署長
夏の終わりから、秋にかけての午後５～７時は、交通事故が特に多い「魔の時間」。だんだんと明るい時間帯が短くなってくる季節で、ついつい車のヘッドライトを付け忘れがち。帰宅時間のため、スピードを出す傾向もあり、最悪、歩行者の姿を見落とし、重大な事故につながります。
車のヘッドライトは早めにつけるのはもちろん、歩行者も反射材をつけて対策しましょう。体の正面側だけでなく、靴のかかとにも貼っておくと、背後から迫る車が存在に気付きやすく、安全です。

本当に、気付かない
そんな時ってありますよね。

車って
気を付けないと
凶器となる、
そう自覚を持って
常に安全に気を配るようにしましょう。

僕も気を付けますね。

受刑者を正規の消防士に
米カリフォルニア山火事
更生の一環　知事が法案署名

今までにない規模の山火事のようですね。

そして
それぐらい人手不足なんでしょうか。

日本では
考えられないのではないですかね。

そう思います。

「天平ロマンの夕べ」

さようならしたいですね、

ころなさん

願いが届きますように・・・。

さて、なんとか今日も書き上げることできました。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事を読まさせてもらいますね。

そして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

明日は月一の
新聞休刊日です。
新聞屋さん、ゆっくり休んでくださいね。

それでは、また明日の朝に。