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最強の習慣である!To doリストに書き出す!

こんにちわ。kouです。今回の記事は、この記事では、僕がいつもお世話になっている。To doリストさんの最強の活用方法!さらに、これを自分の習慣に落とし込めば、もう確実にアナタの武器になると思うので、ぜひ、To doリストを習慣に入れてみてください。

To doリストを作るメリット効果

To doリストを作るメリットは、たくさんあるんですけど、その中で、ピックアップして紹介します。以下の項目を見てください。

雑念を簡単に消せる!?

皆さんに質問です。皆さんの作業の邪魔って、よくよく考えると自分の雑念が影響していると思いませんか?例えば、家で勉強している時などに、一瞬フワッと出てきた「今、SNSでどんなこと起こっているのかな?」という雑念。その一つの雑念が出てきたと思えば、またさらに、「あ!そういえば、今日中に終わらせなければいけない課題があったわ。」など頭の中の思考が一つの作業に集中するのでなく、いろんなところに分散してしまっていますよね。実は、この雑念もTo doリストで簡単に消せるんです。詳しくは、この記事を見て欲しいのですが、⬇️「作業に集中できてますか?無駄な雑念を解消する科学的方法」

仕事、作業の効率化

やはり、To doリストが最大の効果を発揮するのは、作業の効率化といった側面でしょう。大体、作業が効率的に進まないのは、自分がしているやるべき作業に優先順位をうまくつけれず、結局、作業が終わるの遅くなったり、終わらせるべき課題を終えることができなかったりします。そこでも、To doリストは絶大な効果を期待できると思いますよ!

では、To doリストを作るpoint❗️

リストを長くしすぎないでください。

終わりが見えないままリストがどんどんと続くと、それは簡単に圧倒される可能性がありますし、実際にその日のうちに終わらなかったら、いやですよ。私は、常に、毎日、紙に5個以下のリストを書くようにしています。初めから張り切ってTo doリストを長くするのもいいのですが、お勧めとしては、「その日のタスクを5個以内に収めるのがいいかもしれませんね。

紙に書いて脳に刻み込む

パソコンやiPhoneでTo doリストを書く人もいますが、科学的な考察としては、デジタルデバイスで管理するより、自分自身の手書きで紙に書き出すことが良いでしょう。紙に書くと「生成効果」が発生します。生成効果は神経心理学の概念で、「自分で作った(アウトプットした)ものは忘れにくい」という意味。つまり、紙に書くことで、書いた目標や計画はより明確な形で脳にインプットされ、より達成できた時の満足感や充実感も生まれてくるんではないでしょうか。

仕事と趣味とは、切り離した方がいいかも(これは、個人的な意見です。)

これは、ほぼほぼ個人的な意見ですが、仕事と趣味のTo doリストは、分けた方がいいと思います。やはり、趣味は自分楽しみの一環として楽しみたいわけですから、それを仕事用のリストとセットにしてしまうと、本来なら楽しいはずの趣味もなんか制限や制約感が感じられるかもしれません。だから、To doリストに趣味入れないか。もしくは、仕事用のリストと趣味用のリストを分けるとかしてやった方がいいかもしれませんね。

最強の習慣である!To doリスト具体的なアクション編

ここでは、上記で書いたポイントを踏まえて、実際の生活でどのようなアクションを踏みながらTo doリストを作れば良いのか。そんな事を説明します。(あくまで、参考までに、アナタのTo doリストは、アナタだけのものですから)と名言を残しつつ、入っていきたいと思います。ww

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あと、書くの忘れていましたが、タスクは具体的にね。

ちなみに、僕のTo doリストの書き方(達人じゃないので、参考までに)

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では、皆さんも上手に使って、作業の効率化をアップさせてくださいね。

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