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私がSHEmoneyモニター生の募集に応募した理由


こんにちは、たまごです🍳

【 重大発表🗣️

突然ですが2021.02.23本日より約1ヶ月間 #SHEmoney のモニター生としてお金のことを学びながら #SHElikes の新サービスの2020お手伝いをさせていただくことになりました。


みなさん、
いまどういう表情をされてますか?笑

 🧐 ❓ SHEmoneyってなんや?

 😳 💗 え!SHEmoneyのモニターやるの!

 🙂 💭 ほえ〜〜(無感情)。


まだアカウントを開設したばかりで
今後どういった方がこの記事を
読んでくださるかわからないので


まずはじめに

「SHEmoneyとは何か」

について触れながら、後半で

「なぜこのプロジェクトに
参加することを決意したのか」

について書き連ねて行こうと思います📝  💭


**SHEmoneyに関する詳細はプレスリリースなどの公式な情報をご確認ください、下記はモニター生のわたしがどう捉えているのかについて書きます**


1.SHEmoneyとは

そもそも "SHEmoney" とはなんなのか。

ライフコーチングカンパニーである株式会社SHEが提供していくサービスの1つです。

下の写真のFINANCEにあたります👇

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わたしはすでにSHEのサービスのSHElikes
という女性限定キャリアスクールの会員で、

日々WebデザインやWebマーケティング、ライティング、特別講義を受講しクリエイティブやビジネススキルについて学んでいます*॰ॱ✍

そのSHEが今回新たなサービス「SHEmoney」を立ち上げることになったと、プレスリリースを見て知ったのです。

2021年1月21日10:00に公開された
プレスリリースがこちら👇


プレスリリースの内容をざっくりまとめると

・SHEが女性を対象にお金に関する意識調査を実施!

約8割の女性が「自身のお金の知識に不安がある」と回答!

・この課題を解決すべく生まれたのがSHEmoney!

・単に金融知識を身につけるのではなくSHEの強みであるコーチングをSHEmoneyでも取り入れ、理想のキャリアから逆算してお金と向き合うための基盤を作ることを目指したサービス!

といったところでしょうか。

ぜひ SHEmoney プロジェクト責任者の松尾真里さんとSHE株式会社 代表取締役CEOの福田恵里さんのコメントは一度目を通していただきたいのですが、

プレスリリースって情報を公式に開示する場で硬いイメージがありませんか?

それなのにこのプレスリリースは
お二人の感情がひしひしと伝わってきます。

文字から伝わる感情、
それが当時一読者であった私に刺さりました。

そしてプレスリリースを最後まで読み進めるとモニター生募集!の文字が。

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「いいなぁ、モニターメンバー募集か。面白そうだなぁ。」という心境から

「応募しよう」と思うようになり、
最終的にモニターを承諾するに至った背景。

わたしの心境の変化についてお話します。


2.わたしの現在地📍


2020年の4月。
例年とは一風変わった始まり方で
私は新社会人になりました💐👩🏻‍💼

コロナの感染拡大、緊急事態宣言。
入社式は中止となり4/1は在宅勤務生活がスタート。そしていまも変わらず在宅勤務を中心とした生活が続いています😑  💭

在宅勤務にも慣れ、zoomで同期とプライベートの話をしていると、それぞれの住んでいる駅の話になりました。

そこで明らかになったのは
同期の9割近くが既に一人暮らしを
している
ということです。

中高大と実家から通い、また会社に関しても慣れるまでは実家から通おうとしていた私はその一人暮らし率の高さ、経済的に自立している同期の多さに驚き、焦りを感じました🙄 💧

焦りを感じながらも「コロナが落ち着いた頃、社会人2年目が半分終わった頃に一人暮らしを始めて、お金のことを勉強していこう。」当時はそう思ってました。

しかし、コロナの感染拡大はしぶとく

「コロナが落ち着いて
一人暮らしをしたら勉強を始める」

というのは環境を言い訳にした
勉強の先延ばしだよね、

仮にコロナの終息が3-5年後となった場合、
そこからお金の勉強をしていては遅いのでは?
そう思うようになりました。

環境任せではよくない、そう思い始めたのです。


3.わたしの2021年の目標


去年(学生)までの私は年末年始
という概念があまりなく年末ギリギリまで

ゼミやアルバイトに励んでいましたが
今年は外出自粛ということで時間もあり、

じっくり自分と見つめ合うために時間を使おう

と、約2週間かけて365日を振り返りました。


(いや、これはかけすぎですね。こうならないように日頃から振り返りましょう。笑)

Twitter、Instagram(投稿/ストーリー)、note、手帳、手帳に書いていたメモ、会社の日報、写真...あらゆるものを見返して2020年を振り返ると共に浮かび上がってきた2021年の目標(目標の詳細は別noteに記載予定)。


2021年のうちに大きく分けて

3つのことに取り組むことに決めました。

1、マルチクリエイター(万能なクリエイター)になるためのスキル向上

(理由)
・自分が興味を持った仕事に携われる案件にアサインされやすくなる
・自分に自信が持てるようになる
・やりたいことがより明確化する可能性がある
2、自立の準備

(理由)

・2年目の終わりまでには家を出て自立したいから
└自立したい理由:「楽しく生きていくため」には精神的にも経済的にも自立して、自分の責任で自由に挑戦できる状況であることが必要だと思っているから。
→そのために、
①お金の管理と知識定着
(計画的な貯金/給与以外の手段でお金を増やす方法を学ぶ/生活費を自力で払う/知識を身につけお金を管理する側になる)

②料理スキルの向上(年間10レシピ)
③振り返りの習慣化(ライフログシートの活用)                           に力を入れる
3、脱ペーパードライバー

(理由)
・「ドライブに行こう」と誘いやすくなる
(大好きなドライブに行く機会を増やせる)
・車が必要な都道府県でも観光を楽しめる


ここまで読んでいただいて

わかるかもしれませんが


私の2021年に置いて重要視する3つの軸の1つに

自立があり、自立するために必要なこととして

お金の知見を貯めることがありました。

4.目の前に現れたSHEmoneyモニター生募集の文字


話は戻りますが、2021年の目標が定まった直後に

SHEmoneyのプレスリリースがあったのです。

お金の知識を身につけ
お金に支配されるのではなく

お金を管理する側になりたい

と思っていた私にとってプレスリリースにあった

2.「理想の生き方」を起点としたライフコーチング
お金のためにお金のことを学ぶのではなく、まず理想の人生や生き方、キャリアを明確化し、そこから逆算して学ぶことができるライフコーチングプログラムの提供(引用元

を読んでまさに私が理想としている状態だと心を動かされ

SHEmoneyのプログラムを実際に体験して頂きご意見を頂きながら、一緒にこのプロジェクトを共創して下さるモニターメンバーを5名募集します。(引用元

という文面を読んで、

単にSHEmoneyの会員になるだけでなく

大好きなSHEに貢献できるのはサービスリリース前の段階からサービスに触れスタッフの皆さんと共創していくモニター生しかない

そう気持ちが変化していきました。


5.SHEmoneyモニター生に申し込み、合格通知を受け取って承諾した訳


上記までの内容をまとめるとこんな感じです。

無題のプレゼンテーション (3)


現状:
・経済的に実家に依存しているがこのままではまずいと思っている
・自力で勉強しようにも正しい情報の集め方がわからず苦戦している
[+α]SHEのサービスが大好き、SHEのおかげで毎日が楽しい、感謝したい

理想の未来像:
・「お金のためにお金の勉強をする」で止まらず、自分のライフプランから逆算してお金を管理(支配)する側になる
(例)今年は引越しを備えているから貯蓄額を増やそう
[+α]何かしらの形でSHEに貢献したい

SHEmoney:
理想のライフプランから逆算しながらお金について学べるサービス
[+α]リリース前の期間にモニター生と共にサービスを共創する期間を設けている

といった感じで自分の現状と理想のギャップを埋めるものこそ

SHEmoneyであり、モニター生としてサービスに関わることだったのです。

6.モニター生活が終わったときの理想像


今回、自分が想像したよりもかなり多くの方がこのモニターに募集されていたようで、本気でこのモニター生に参加したかった方がたくさんいらっしゃったことを知りました。

その方たちに失礼のないよう、

応募された方々の分も
この1ヶ月本当にSHEmoneyプロジェクトに
パワーを注ぎたいと思っています。


そしてこのモニターを終えた頃には

1、自分が歩みたいキャリアに合わせて必要な情報を集めて行動に移せるように、モニター期間にお金の知識の土台を作り、モニター後は自走できるようになっていたい

2、お金の勉強をする1人として、得た学びや感じたことを積極的に発信していきたい

と思っています。

今後モニター生としての学びや所感は基本Twitterより発信します。よろしければ下記アカウントよりSHEmoneyリリース前の様子をご覧ください👇


SHEmoneyに関心を持っている方々の一助になれるようこれから頑張っていきたいと思います。

もし、SHEmoneyのことで気になることがあったら私経由でスタッフの方に質問することも可能ですのでいつでもTwitterよりDMいただければと思います。

約4000文字、つらつらと書き連ねてしまいましたがここまで読んでくださりありがとうございました。

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2021.02.23 TamaGo🍳

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