肩肘張らない・リフレームのチャンス
頑張ればなんとなる
肩肘張って、私がなんとかしなくっちゃ、とか。
月曜日の大潮前後から、立て続けに不調の相談。
月の満ち欠け、引力と大潮。
私たちのカラダに影響している事に気づく瞬間かもしれません。
毎日、変容しているし、特に女性は女性ホルモンに水分を貯める要素があります。
その水分の変容が毎日起こっているってことに寄り添ってあげると良いのではないかな？
不調の多くは、むくみ、だるさが起こることでの健康不安。
調子の良い時との比較から、不安が立ち上がっています。
その不安、どこから来るんだろうね。
「どうにかなってしまう？」
「このままおかしくなったらどうしよう」
「寝たら、起き上がれないんじゃないか？」
いろんな不安があると思うんです。
昔、とあるお客様（少しだけカラダに障がいがあった方）が、
「毎朝ね、あぁ、今日も生きていた、って思うんだよ。ある日、朝起きたらもう動かない！なんて日が来るかもしれないって思っている」
とおっしゃっていました。
当時の私は独立してすぐで、もう２０年前の話です。
その彼女に、ひょんなことからお会いしたのは、もう８年前のこと。
彼女の強さは、その「不安」をすべて受け入れていることだったのかもしれない。
そんな不安があっても、生きる楽しみを沢山持っていた。
月曜日の新月前後、皆さんの不調コールを見ていて、彼女を思い出していた。
そんな中、私の中にある、あの時に何もできなかった、という思い。
「無力」
これは、私自身が「頑張ればなんとかなる」という生き方をしてきた結果なのかもしれない。
力を抜いていいよ
GOサインを私が自分に出す時期だな、と確認しています。
先ほど、LINE@の一斉メッセージでもお伝えしているけれど、
私自身がまさにリフレームのチャンスのようです。
骨盤先生が、こんな記事を書いています。
抜いて抜いて抜いて、感覚に委ねる。
いいよ、それで。
そんなメッセージ。
できていると思っているけど、まだまだなんだな〜と実感。
自分軸は自分から始める。
抜いて抜いて抜いてね。
女性の変容は、ホルモンと気候、潮の満ち引きetc...
こちらで学べます。
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