知覚に指令を出そう
Apple Watchのお知らせがやって来た。
私は、Apple製品に洗脳(笑) されているから、DMはとりあえず全部目を通している。
とはいえ、PCはMac、スマホはiPhoneくらいしか使ってはいない。
そう、まだApple Watchに手を出していない。
理由は明確で、手元に何かあるのが好きではないから。
時計はもともとしないし、指輪もしない。
施術の時に邪魔になるから、という理由から着けなくなったけれど、今では、すっかりそれが当たり前になった。
この記事にも書いたけど、「知覚」の麻痺について思うことが続いている。
それは、現実の世界と本当にリンクしていく。
脇を固める、とか脇が甘いとかいうじゃないですか。
ふと、背中に意識を取られていた私は、脇の固さが見えていなかった。
そんなとき、目の前で「脇の甘さ」で小さな事件が起こる。
連動しているなぁ、と。
脇の固さに気づいてしまったので、あ、この位置だと腸腰筋から全部伸ばせるな、って位置を発見した。
その位置をKeepして、肋間の動きに繋ぐ。
動物のようだ(笑
脇を固め過ぎれば、その反動で甘さが引き立つ。
脇を緩めれば、バランスが取れる。
抱え込むのではなく、解放する。
脇の甘さには、自分の固まった脇を緩めればいいのか、と納得をした。
今朝、そんなことをしていたら、出かけるタイミングを逃してしまった。
本業にまだ手がつけられず、記録のためにこの記事を書き出した。
そうしたら、Apple Watchですよ。
このCMを見て思うのは、「指令はApple Watchに任せていいのか?」ということ。
3日任せて、3日自分で感じて動く
1日はどっちが好きか確かめる
あぁ、そんな実験がしたくなった私。
どこまでも「やってみたい」牡羊座の気質が出てきてしまう・・・。
新しい健康習慣、チャレンジをしてみたい!
そして、比較したい(これは、天秤座気質)
Apple Watchの中に「知覚」要素入れてくれないかな?
「今、どんなことしたい?」
って聞いてくれるの。
それもいいんじゃない?
AIに使われるなら、「知覚」を誘導する方に重きを置きたい。
世界中の親子の笑顔とHappyを増やす! 「こどものからだラボ」の活動に利用させて頂きます。 よろしくお願いいたします。