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保湿のマジック・運動しなくってもいいよ
秋くらいになると、乾燥してきますよね。(日本で、の話です。)
この「乾燥」は、だいたい、気圧が1020hPaを超えてくると、「乾燥を感じる」ように思います。
もちろん、個人差があるので、これもヒトによっては、前後すると思います。
この気圧、天気、湿度などの「気象」と「からだ」のチェクをする中で、「運動は面倒」というヒトからの質問も多く受けています。
運動が嫌いだけど、動かした方が良い、と言われて。。。と戸惑う人もいます。
そんな時「とりあえず保湿して」と言いたい。
乾燥は、皮膚を固くして、皮膚の伸びを悪くし、老化を招くとも言えます。
これは、体験している人も多いだろうし、顔の皮膚はわかりやすいですね。
顔には意識をしている人も多いけれど、これを顔以外の全てのカラダの皮膚に目を向けてください。
あれ?なんか皮膚が厚いな、と感じる箇所は、角質層が厚くなっていて、「知覚」が鈍くなっています。
育児中気づくと、踵が固くなっていませんか?
育児の姿勢は前屈みが多いので、踵側に重心を持ってきている事がとても多いのです。
抱っこ紐も、自分のカラダにあった付け方をしていないと、確実に踵体重になっています。
この踵体重は、腰や背中に負担がのしかかり、気づいた時には、腰痛が治らない!なんてことになりかねません。
そんな時、踵の皮膚が厚くなっている事に気づいたら、それは姿勢修正の合図。
運動する間がなかったら、ふくらはぎをしっかり保湿してください。
踵の角質層が厚い、腰が痛いなどあったら、まずは踵とふくらはぎをしっかり保湿してください。
余裕があったら、ふくらはぎ30秒伸ばし。
さらに、余裕があったら、太もも裏側を伸ばして、股関節を動かしてみよう。
黙れされたと思って、「とりあえず保湿」してみてね。
もし、肩こりが・・・・ってなっていたら、肩全体や背中、首周りをしっかり保湿してみてね。
たっぷり保湿して寝た翌日、めっちゃ楽な自分に出会えます。
「保湿」の素材は、何でも良いのです!
昔はね・・・オーガニックだ、天然の植物油だ!などこだわりの強かった私ですが、一番大切なのは、「保湿する事」なんです。
これも個人差、あなたが「これがホッとする、続けられる、大好き!」と思える素材で、保湿をしてみてね。
肌質、使い勝手、継続性、どれをとるのか?もヒトによって違うから、「自分にとって好きな保湿法」を選んで欲しい。
ちなみに私の最近のお気に入りは、#本日のお天気とからだ に呟いています。
【背中の保湿は呼吸リセット】
— STUDiO PiVOT | こつばんママ | 骨盤先生時々呟く (@studiopivot) November 20, 2020
自分の背中を触ることってなかなかできない
だから、日々のケアで背中を意識する癖をつけたい
あれ?乾燥強め?
硬くなってる?
なんか痛いかも?
全部呼吸機能低下のサイン
保湿して
壁おしくらまんじゅう
ベストなセットです。https://t.co/ABARytOHcW
【背中の保湿におすすめ】
— STUDiO PiVOT | こつばんママ | 骨盤先生時々呟く (@studiopivot) November 20, 2020
背中の保湿にセヌールが便利
壁おしくらまんじゅうとセットで
背中は保湿をしたい
特に首回りは乾燥しやすい
エアコンの風が当たっているなども
その要因
呼吸サポートにもなる背中の保湿
この秋冬意識的に継続してください
ユースキン セヌール https://t.co/SROeGVNWCI
騙されたと思って、とりあえず保湿 してみてね。
世界中の親子の笑顔とHappyを増やす! 「こどものからだラボ」の活動に利用させて頂きます。 よろしくお願いいたします。