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AWARENESS ANATOMY®

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AWARENESS ANATOMY®にまつわる記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#知覚

感じる力で仕事は変わる

体質劇的改善チームスタートです株式会社ジョブウェブ代表取締役佐藤孝治さんが中心になり面白…

ビジネスパーソンのからだ教育始まる

以前 『どん底からの生還』で紹介させていただいた株式会社ジョブウェブ代表取締役佐藤孝治さ…

カラダの余白と心の余白

以前のノートで『どん底からの生還』で ご紹介させていただいた株式会社ジョブウェブ 代表取…

認知症へ新たなアプローチ

足は大切な感覚器であることと認知症との関連性を以前お話をさせていただきました。 今回足裏…

知覚に指令を出そう

Apple Watchのお知らせがやって来た。 私は、Apple製品に洗脳(笑) されているから、DMはと…

体のために良かれと思い

自分のカラダのためにと考え、ヨガやピラティスを定期的に取り入れ方がいます。 皆さん、長年…

日本人は本当に座れている?

坐をクリエートする人、人、土と書いて坐ると読みます。その昔、椅子や腰掛けといった類いのものは身分がある方のみに使われていて、庶民のほとんどは『坐』の意味が表す様に膝を折り、尻をつけて座る事から由来されている様です。つまり今の様に椅子などが普及していなかった時は地べた座りが一般的だったわけですね。膝を折り座る『正坐』向かい合って座る『対坐』、乗り上げてしまう『座礁』、何もせずただ視る『坐視』、『坐』にはそこにおとなしく止まるといった静的な状態を表している意味もある様です。 坐

からだの感覚が変わって起こった事

知覚が与えた作品への影響以前、道具と民族差やその使い方の感覚差について書いてみましたが …

本当の原因は何か?

すこし古い3冊の本『ヒーリング バック ペイン』 『腰痛は怒りである』 『心はなぜ腰痛を選…

心のみならずカラダも受容の時代

働き方や働きがいと言った個人を受け入れ尊重した取り組みが 日本の社会でも言われています。 …

あえて論理から始めず

個人的な直感や妄想から思考を始め同時に理論をつなぎ妄想を具体化し戦略に落とし込む新しい技…

感覚との対話は人を成長させる

教えすぎが選手の能力を潰してしまう以前旧ユーゴスラビアナショナルスキーチーム時代の経験し…

どん底からの生還

すごい人がいる 会って見ませんか?『こんな感じで考えているんだけどなんか良いアイデアない…

時代は自分軸へ

話題の4冊個の時代と言われている中  自分軸を知る書籍が世の中で話題になっています。 弊社スタジオでもこの4冊は拝読させていただきました。 メモによって自分を知り人生のコンパスを作ること マーケットにおいても『汝、自信を知れ』が本当に大切で俯瞰的に見ることの重要性 個の時代、個を生かすチーム作りの大切さ 他人モードから自分モードへ変換 全てビジネス系の書籍ですがどれも 自分軸、この重要性につながるものがあります。自分軸に戻ることでありたい自分やなりたい自分を可能