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選挙に慣れてきた/発達障害診断ある20歳長男らしい/4回目の投票

長男。
18歳から選挙権を持てるようになった年が、
初めての選挙体験。

期日前投票場所に
緊張感と
勇気を持って臨んだ
1回目の選挙はこちら。

そして、
前々回含む前回の選挙の様子はこちら

頻繁ではなくても、
経験回数は
確実に、
会場内での緊張感を和らげ、
名前を記載する時間を短くしています。

今回は、
18歳になった弟が初めての選挙。

長男の時のように、
丁寧に説明する必要なく、
周りをみながら
選挙会場の床に貼られている
テープに沿って、
さらりと難なく名前も書いて
終える次男。

20歳4回目の選挙の長男に対しては、
これまでのように
事前の説明は一切省いて、
私→長男→次男の順で
難なく投票用紙をもらい
記載台へ。

私と次男は
投票終えて、
会場すぐの出口で、
長男待ち。

第1回の長さに比べれば、
とっても短くなったけど、
他の人たちと比べたら、
ゆーーーーーーーーーーくりな
長男の記載台滞在時間。
5分前後かな? 
それでも
記載し終えて、
投票して終わり。

人と比べれば
時間かかっているけれど、
長男自身は
緊張もなく、
オドオドした様子もなく、
マイペースに 
平常心で
選挙をこなしている感じ。

その姿から、
次からは
出口で待たなくてもいいかな〜って、
思えました。

が!!!!!
次の市議選は
候補者40人以上!!!!

選択肢が今回の
5倍以上!!!!!

選ぶこと苦手さんなので、
どうかな、、、、。




サポートいただけたら嬉しいです。今は自立が難しい長男のアート作品を使ったグッズ制作販売やそのためのスキル取得など、彼と共に生きる術に活用します。