言葉もお腹もアウトプットしたので今日はインプットの日
どうも、ころもです。
昨日、THE SECOND 2024をしっかり最後まで見届けた、ころもです。(金属バットの「致死量の関西弁」のワードがずっと脳内でリフレイン中)
ころもが住む町は、薄暗い雲に覆われている午後です。
ここのところ、私=ころものnoteに遊びに来て下さる方、さらにはスキをして下さる方が増えまして、大変うれし恥ずかしな思いで過ごしております。
なぜ遊びに来てくださる人が増えたのか謎でしたが、ようやくわかりました。
こちらで紹介して頂けたからなのかなと。
山門さん、ありがとうございます!遊びに来てくれた方、ありがとうございます!
拙い、幼い文章のどこかが読んでくださった方の琴線に触れたり、クスッと笑って頂けたのなら、幸せです。
明るめ、暗めの話、ごちゃごちゃしてますが、思いついたままにこれからも言葉を紡ぐをしてみたいと思います。
胸に秘めていた出来事や言葉を、アウトプットする日を過ごしていたら、昨日から消化器官全体がアウトプットし始めており、仕事から帰ってきてから、トイレとお友達が始まりました。
今日ようやく少しずつ、お別れが見えてきました。
アウトプットばかりだと、そろそろ自分の中に貯めているものが枯渇し始めるので、今日はインプットの日にしたいと思います。
方法は、紙の本。読書で。
紙の本でしか、得られないものをしっかりと自分の中に落とし込んでいく、
そんな時間に、今日という日はあと数時間ですが、していこうと思います。(本を図書館に返す期限も迫ってきているので)
では、またお会いしましょう。
ころも、でした。
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