再録「天野大気さんとの思い出(mixi日記05.11.05)」
気軽に更新できるこのミクシィというのは、全く憎いヤツだ。大きな妄想を小さく切り分けて提供できる、まるで検便の容器のようなヤツだ。この清潔さに比べれば今まで私がやってきたことは、一週間も二週間も溜めに溜めた大便を苦しみ、うなりながらひねりだし、大地に湯気と悪臭をはなつそれをショベルですくい、逃げ惑う諸君の方へ向けて投げつけていたようなものだ。まァ、そっちも好みではあるんだがね。
冒頭からビロウな出だしで、婦女子にのみ申し訳なく感じている。さて、私の交遊関係に敏感な出歯亀の