見出し画像

みんなで作るセルフケア茶


皆さま、はじめまして。

大阪でアロマサロンをしております木田織香(キダリカ)と申します。

この度は、ブレンドハーブティーを作るための企画に参加してくださり、

ありがとうございます。

今回は、参加されていない皆さまも、この投稿を読んで下さりありがとうございます。


2020年。。。とても大変な1年になりましたね。

そして2021年、まだまだ感染症対策に力をいれるスタートとなりました。


そんな中、ご意見を頂戴して、「今を生きる」皆さまから必要とされるような

「セルフケア茶」を作っていきたいと思い、ご協力のお願いをさせて頂きました。

よろしくお願いいたします。

「みんなで作るセルフケア茶」参加して下さる皆さま


この度は、ハーブティー企画に、ご参加ご協力ありがとうございます。

今回は、ハーブティーを「飲みたい」と思って貰えるような「セルフケア茶」として

ブレンド加工をしたいと思っています。

使うハーブ(茶葉)は、日本で活躍されている薬剤師の先生が厳選されたものです。

可能な限り国内産のものを取り入れていきたいと考えています。

そこで、皆さんのハーブティーの印象や。お好みの味や香り。

どんな効能効果のものなら飲みたくなるか等を教えて頂き、皆さんの意見を

まとめて沢山の方に愛される「セルフケア茶」を目指していきたいと考えています。


◎企画の開催期間 1月9日~16日まで◎

1月9日から1月13日まで、色々とご意見を頂戴し、それを活かしたブレンドを作成。

1月16日に、皆さんのもとにワンコインでの発送予定をしています。

サプライズギフトのご用意もしています。この内容は、参加してくださった方に

メッセージでお伝えいたします。

お楽しみなさって頂ければ幸いです♪

お手数をおかけいたしますが、皆さまに寄り添えるようなセルフケア茶誕生の為

ご協力お願い致します。

SNS等でも、どんどん発信して頂ければと思います。

※ハーブティー発送の際は、手続きを
アプリ(minnne・Creema・BESE)からお選びして頂けます。


それでは、少しハーブについてお話させて頂きますね。

宜しければご覧ください。


ハーブティーって何?

現在「ハーブティー」として有名になっている植物が日本に入ってきたのは、1960年頃

といわれていますが、それまでも日本は「和ハーブ」「薬草」として植物を民間療法として

活用してきました。

医学も薬も、開発や発展が進んでいなかった時代。人は、植物が生命維持する為にもつ

成分を活用し、自分たちの生活に取り込み、その植物を研究する人がいて・・・。

そんな研究や発見の積み重ねで、医学や薬学へと発展していったとされています。


植物の力

大地に根をはり動くことが出来ない植物は、害虫が来ても逃げることはできません。

雨からも風からも、寒さ、暑さからも逃げることが出来ません。

その為、様々な効能効果を発揮する成分が含まれていると考えられ、古代から活用されて

きました。

日本では、和ハーブや薬草が減り、海外からの輸入ハーブが増えたことで、「おしゃれな飲

み物」「身近に感じない」とゆうイメージが出来始めたのかもしれません。

しかし現在では、副作用や薬害リスクがほぼない自然療法として、注目を浴びています。

人間も、もとは自然から誕生した動物です。

自分で、自分の身体と心を守れる世の中に。そんなことを目的としたハーブティーを作って

いきたいと思います。


大変な毎日ですが、まずはご自身を大切にすることから初めてみませんか?

きっと、それは大切な人を守ることに繋がります。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ご不明な点等ございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

それでは、「みんなで作るセルフケア茶」ご参加の皆さま

よろしくお願いいたします。


@LINEお友達登録はコチラ>>>

アロマ、ハーブについてのご質問はコチラ>>>


アロマサロンKotoRi 木田織香


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?