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【これからの私がやっていくこと】~Keiko Yokoi さん~

その人の「きっかけ」を綴る 「きっかけストーリー」

今回は、【これからの私がやっていくこと】
Keiko Yokoi さん(けいちゃん) です。

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けいちゃんに会うといつもホッとする。
「そこにそのままいていいんだよ」と言われている気がする。
母なる大地に寝転んでいるみたい。

何よりけいちゃんに名前を呼ばれると、なんともいえない心地よさを感じる。
きっとけいちゃんに名前を呼ばれるのって、きっと究極の癒しなんだろうな、ということを思う。

そんなけいちゃんの「これから」に焦点を当てて、インタビューしました。

横井恵子さん②jpg

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-これからどんなことをやっていこうと思っているのですか

具体的には
「深層ヘッドセラピー」「よさカードセッション」「ハーバリウム」をメニューとして出していきますが、
根底にある想いは『家に来てもらって、ゆったりほっこりして帰ってほしい』ということです。
そのときその人がやりたいものをやってもらえたらいいと思っています。

私自身がゆったりほっこりしてこなかったのですが、今年(2019年)に入ってからその時間を持つようになってきて、とても生きやすくなりました。
それでいろんな人にこういった時間を提供したい、と思うようになったのです。
時間と場所を提供したい、と。


-それまではどんな感じの生活だったのですか

昨年末に仕事を辞めるまでは仕事ばかりの生活でした。

周りはできる人ばかりだから、私はその倍かかってでも迷惑をかけないようにしないと、人より時間をかけないと、と思っていました。

さらに仕事を辞めてからも、仕事をしていない自分、やることがきまっていない自分に対して罪悪感にまみれて暮らしていました。
たまに辞めた先から質問のメールがきたりすると「自分がそこにいないことで、皆に迷惑をかけている」と思っていました。

3ヶ月くらいはそんな感じで過ごしていましたが、今年の1月からいろんなイベントに参加してみようと思い、実際に行ってみました。

そこではいろんな人との出会いがありました。
そういった場で、私はそのままの自分を受け入れてもらっているという感覚を持つようになりました。
自分を大切にしてあげていいんだよ、って周りのみんなから伝えてもらって、そして私も自分も周りも信頼できるようになってきたのです。

その頃子どもに対しても心配するオーラを出しまくっていて親子関係がしっくりきていなかったのですが、そういった場で信頼するということがわかってきて、心配ではなく見守れるようになってきました。

そして関係性が変化してきたことを感じました。

その一方で「私は私で自分のために時間を使っていいんだー!」という想いもふわっと出てきました。

それまで自分の時間を楽しむことに対して罪悪感を持っていたのですが、誘われたら出かけるようにし始めたら、先のように気持ちが定まってきたのです。

前職からの電話に対しても「今私ができることは聞くことのみ。あとはできない」と肚をくくったらかかってこなくなりました(笑)。


-誘ってもらったところに行って、けいちゃん自身の気づきなどありましたか

どこに行っても、私のこれまでの人生の何かにヒットしました。
そのたびにその想いを手放したり、自分の気持ちに寄り添ったり、再度温め直したりしました。

そうすることで気持ちが落ち着いてきて、「これまでの人生いろいろあったけれどよし!だな」と思えるようになったのです。

それまでの私は後悔ばかりで、考えても仕方ないことを考えていました。
子どもに対しても「ああしてやれば良かった、こうしていれば良かった」とばかり。

でもあるとき「もっといろいろしてあげたら…と思うのは、今のこの「すごくいい」と思っている子どもたちを否定していることになるんじゃないか?」ということに気づいたのです。

そういう感じに、いろんなことを受けとめていきました。


-けいちゃんのメニューについて、想いをきかせてください。

「深層ヘッドセラピー」は実際に私が体験して気持ちよかったので、家族にもやってあげたいと思って資格を取りました。
試験のために友だちにやっていたら「気持ちいい」と言ってもらえて、とても嬉しくて。それでこの気持ちよさを体験してもらえたら、と思ったのです。

「ハーバリウム」は、ずっとずっとやりたいと思っていたのですが、初めてやったときにもう!ものすごく楽しかったのです!!!!
習う前から材料を自分で買い込んで作っていたくらい(笑)。

自分で作るのも楽しいのですが、人が作っているのを見ているのも最高に楽しいです。
無心で、楽しそうに、いろいろ悩みながら作っている姿がステキなのです。

「よさカード」もずっといいなぁと思っていたのですが、名前が「よさ」だったので私には無理… 私なんて…と思っていました。
でもやっぱりやってみたい!と思って、講座を受けに行きました。

何でもありだし、何でもOKなこのよさカードの世界が大好きです!!

ジャッジされず、そのまま受けとめることが、こんなに安心できるんだーというのを体感してもらいたいです。


-キーワードは「ゆったりほっこり」でしたよね

そうなんです。
先日、これらのメニューのモニターを今年いっぱいということで募集しました。
ありがたいことにたくさんの方に申し込みいただきましたが、ここまでやってみて感じたことは「お話したい」という方が断然多いということです。

話したい、聴いてほしいという方が多い。

「私なんかでいいんですか」と最初はドキドキしますが、そこは事前に気持ちを整えて。
自信は相変わらずないけれど(笑)

「ここで、ゆったりほっこりはしてもらえる」と思って、そのままの自分で皆さんをお待ちしています。

今後新たに自分が実際に体験してみて、この「ゆったりほっこり」というキーワードがきたら、メニューに取り入れたいと思っています。
そう考えたらハンモックを置いてゆったりしてもうことを、やっぱりやりたいなー(笑)。

ひょっこり家に来てもらって、ほっこりしてもらって笑顔で「じゃあまたね」と言って、わが子を見送るような温かな感じが、私の中に広がっているイメージです。

けいちゃんの作る場については、こちら
 「い」のこころ


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けいちゃんのインタビューをしている最中に「だからけいちゃんにあったかさと安心感を覚えるのか」ということが何度もありました。
けいちゃん自身がそうやってわが子を迎え入れ、そして送りだすというイメージを持っていたからだったんだ!と。

けいちゃんがそこにいるだけでホッとするし、何を話しても何を話さなくてもいいんだという安心感がある。それが本当にありがたく嬉しい。

名前を呼ばれてこんなに癒されるってことは、なかなかないなと、今これを書いていて思い出すだけでホッとするのです。

     (2019年10月29日作成)

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