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ありがとうで溢れる我が家

珍しく連投しております。

この間、1日娘を旦那に預け(旦那は子どもを連れて実家に帰るという、あるある話、そしてそれはwin-win)、友達2人とランチに行った。子連れでは行けないフレンチレストランで、美味を堪能し、久々にゆっくり話に花を咲かせた。

友達2人も、2人の子(4歳と1歳)を育てている先輩ママ達。彼女達の下の子が娘と同い年で、最近の子ども達の成長ぶりの話になった。

私が、娘が色々自分の言葉を真似し始めたことを話すと、そろそろ親の言うことやることを真似し始めるから、言葉遣いは気をつけた方が良いよと言われた。

私の言葉遣いは、今までのnoteにも垣間見えるように、ひどい。気を悪くされた方もいるかもしれないぐらい、ひどい。(ほんといつもすみません。

たとえば、旦那に対して。
きもい、うざい、うるさい、だまれ、、、最終的に
どつくぞ。しばくぞ。
とか言っている時がある。(あ、一応弁解ですが、私は関西人で、アホか!と同じく挨拶がわりのつもりなんですけどね!!!!←)

そんな話を彼女達にすると、爆笑の後、マジで今すぐやめた方が良い、保育園で言い出すよとアドバイスされた。た、たしかに!
娘が保育園でお友達に「どちゅくじょ」なんて言いようもんなら、私は保育士さんになんて思われるだろうか。

保育園なら、百歩譲って許せるかもしれない(いや、ダメ絶対)が、これを娘が義実家で言いようもんなら、すこーーしだけ義実家で猫をかぶっていた今までの私の努力は水の泡。

焦り出した私は、旦那にそーゆう言葉を言いたくなったら、「ありがとう」と代わりに言うようにし始めた。すると、どうなったか。

会話が成立しない。爆

当たり前か。でも、それでも保育園や義実家で娘が汚い言葉を使うより良い。旦那も笑っている。

そう、今日も我が家は、ありがとうで溢れている。←

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