02. sky星を紡ぐ子どもたちの話

Skyのお話をすると知らない方が多いので大体一言目が、

【skyってどんなゲーム?】

というふうに聞かれます。

説明するの苦手なのもあるけど、このゲームは一言で説明するのが難しいです。

でも知らない方のためにちょっとだけ説明します。

◇sky星を紡ぐ子どもたちとは?

まずはプレイヤーは星の子となりこの世界に誕生します。

名前はつけません。フレンドとなった方に付けてもらいます。もしもこう呼んでほしいなって名前があればチャットで話せた時に教えるといいですね。チャットが苦手な方は無理に話せなくても大丈夫です。このゲームではエモートという動きがありますから。

星の子には使命があります。精霊さんに火を灯し解放します。
各エリア(孤島〜書庫)に精霊さんが何人かいるので解放し終えたら神殿で祈りを捧げます。

…ってまあ簡単に言うと、お空を飛んでキャンドル集めて精霊さん解放していく。お空はソロで飛んでも良し、フレンドを作って仲良くしても良し。

自由です。

そろそろ本題に入りたいと思います。



実はSwitch版から始めたので、今月の終わりにようやく1年経ちます。
何か形に残したくて、初心者(雀)のときの話に触れて振り返りしてみます。
…と言ってもフレンドの話はあんまりせず、ゲームをしながら思っていた事とか書きます。

よかったら最後まで流し読みしていってくださいね。


(昨年度)6月30日


sky星を紡ぐ子どもたち(場所 ホーム)


右も左も分からない。

最初のエリア(孤島)は羽もあまりなく飛べずにぴょこぴょこと跳ねるよう歩いた。

辺りを見渡せば砂漠…どこまで続いてるのだろうと広かった。

神殿へ向かう時にふわっと飛んでいく。

そして何も分からないまま次のエリア(草原)に飛んでいく。

初の感動はここです、確か。

息を飲むような綺麗な空と、神殿から出たため明るさに眩しくて…これから旅が始まるんだと思わせる音楽にワクワクしていました。

でもskyはオンラインゲームです。リアルタイムでプレイしてる方に出会います。
色んな方に出会うわけです。

序盤で嫌なプレイヤーと遭遇するのですが、それは後に火灯しが苦手になるきっかけとなります。(今ではトラウマ克服したので大丈夫です)

これが始めた頃の記憶です。

今となって分かることは初心者が好きな方と初心者が苦手な方にわかれるみたいです。

(でも皆さんが通る道だと思うのです。どうか雀ちゃんに意地悪はしないであげてください。)


Skyの世界は優しくて好きです。

たまたま出逢う方やフレンドに恵まれてるだけかもしれませんが。

これからも癒やされる旅をしていきたいです。

…優しくしてもらってばかりで感謝しきれないので、私も優しくしてフレンドさんを大切にしたいです。


では初心者の頃の話はおしまいにします。

次は…今回の季節の話か虹かける日々についてできたらいいなぁと思ってます。それかプレイ日記ですね。

長々とお付き合いして頂きありがとうございました。またご拝読してくれたら嬉しいです。


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