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言葉の使い方(一章、会話をする際の基本原則){四、相手からの言葉を待ち過ぎるのをやめましょう}




よく嫌われるのが嫌だから相手の機嫌を損ねないように相手に忠実に合わせようとする人がいますがそれ、やめましょう。


相手がよく喋る人ならば別ですがそうでない場合はそうした態度は本心を言わない信用できない人。

そう映って見えてしまいます。


安心してください。


言い方を学べば多少言い過ぎても相手から嫌われることはそうありません。


逆に言葉を待ちすぎると嘘などをいっても大丈夫と思われ適当な扱いを受けます。


人間関係で一番辛いのは嫌われることではありません。


どうでもいい人。


こう思われたら相手にとっては存在していないのと変わらないということを覚えておきましょう。

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