天使たちの天外戦線(天使の初期関係性&後から身に着けた神力一覧)
天使の初期関係性
天使たちの関係性を人間に置き換えた時の表現になります。
・前天使長チクエ
→自身の予知神力を使わない未来を創るため、自ら消滅の道を選ぶ。
天界の双璧
・ネニア&ビランチ
幻師弟
・セイ&ラーナ
勝手姉弟
・グラント&イプノ
冷静兄妹
・イプノ&オッソ
剣術師弟1
・ヌーラ&アルジェント&ディストル&リスパリオ
剣術師弟2
・オルゴ&ピオージャ
犬猿1
・セイ&フォルテ
ライバル1&親友1
・ノーヴェ&ブッピラ
親友2
・イアス&フォー
剣術師弟3
・ヴェッキ&ラーマ
親友3
・ラーマ&ヴィツ
犬猿2
・ジョナルタ&クオーレ
仲間1
・レナ&アッズ&ヴェン
犬猿3
・ドゥエ&ネラ
神眼仲間
・ブッピラ&オンブ&スパヴェンタ
姉妹1
・ノテルナ&ジョナルタ
仲間2
・デーチ&ピオージャ&ペスト&トゥオ
仲間3
・イプノ&ニエンテ
犬猿4
・ラーマ&トラン
犬猿5
・トレ&ガンぺーデ
親友4
・チェル&スパツ
親友5
・チュル&ノーヴェ
剣術師弟4
・ヴォルティ&パンピ
剣術師弟5
・ラーマ&ヴェロ
仲間4
・ディストル&ムジカ
相思相愛1
・タッソ&スパツ
親友6
・ヴェール&ヴォルティ
親友7
・カリタル&ノーヴェ
神力師弟
・ノーヴェ&フォリア
神力仲間
・プーロ&ソーマ&シントス
親友8
・プーロ&ミスティオ
犬猿6
・アルジェント&ディストル
相思相愛2
・グラヴィーネ&ソレ【消滅】
片思い
・シュルケル&ラスポ
個人主義
・ドラーク
→ビランチと少し関係があるくらいであとは一人。
・ヴィーゴ
→天界のみんなと浅~く、仲がいい。
・シェンス
→天使長の苦悩を知りながらも、本人が頼ってくれなければ何もできないため、悶々としている。そして、それを知らない周囲の天使たちがことあるごとに『自分たちは完璧』と言っていることにいら立ち、その後人間創造を提案。
・フェア
→個人行動が普通に好きなため、基本一人。
・モルテ
→ビランチが天使長になってからしばらくして、『代り映えのしない毎日がこれから先変わることがあるのか』ふと思った時に予知が使えることが分かりパニックになる。その時に大逆を予知。多くの天使たちがいつ争うのかを知ってしまう。
・プロイビー
→自分の能力があまり好きではなかったが、グラントに能力のことを聞かれたときに褒められて好きになる。
・フォール
→昔は誰も信用せず粗暴だったが、ネニアやヌーラに正当に評価され、それからは疑り深いのは相変わらずだが、前よりもほかの天使に不信感を抱かなくなる。
・ウナ
→強さを追い求め、組み手が大好き。時々ディオに相手をしてもらう以外は、自主練を繰り返している。
・ロッサ
→神力の糸で時々傀儡のまねごとをし、いたずらをしている。後の傀儡術はこの遊びが起源。
・ディオ
→たまに強い天使と戦いたくなる戦闘狂。そういった時はウナに相手をしてもらう。
・ウーノ
→たまにデーチ達と話をしたり、レナたちと話をする。
・モルタ
→天界戦線で生命の木に関して『やっぱり駄目だったのか。』と言っていたのは、モルテが予知した未来を聞いていため。
そして、その時にソレが死ぬことも知らされている。そのことで何とかならないか相談され、話を聞いた。
・フルート
→時々、神の宝物庫にあるものを盗んで眺める。
・ソレ
→大逆にて消滅してしまうグラヴィーネの思い天使。物静かで素朴な天使だが、一介天使という最下位の階級でありながら能天使の剣術使いとほぼ同等の実力を誇る。しかし、大逆の最中、終始一人で戦っていたため人知れず消されてしまう。
後から身に着けた神力一覧
・セイ
→神炎(一度目の星生成時に)
・イプノ
→空間移動(一度目の星生成時に)
読心(災厄に脅かされた天使を介抱した際に)
邪視(宝物庫資料探し後まもなく)
・グラント
→全知(災厄に脅かされた天使を介抱した際に)
空間移動(ノーヴェとの手合わせの際)
・フォルテ
→神炎(星調査の際に)
・オルゴ
→神炎(星調査の際に)
神水(神炎が暴走した際に)
・モルテ
→予知(未来を憂いた際に)
・イアス
→神炎(ガンペーデの様子を見て心を解放した際に)
・ブッピラ
→神眼(封じられた星を見に行った際に)
剣術(フォールとオッソの立ち合いを見た際に)
神雷(ドラークに追い込まれた際に)
・ロッサ
→傀儡術(災厄で動かなくなった天使の体をどうにかして動かそうとした時に)
・オンブ
→ 神炎、神眼(封じられた星を見に行った際に)
・トレ
→神の鎧(イアスとの戦いで武器を守るために咄嗟に神力を流した際に)
・ヴェン
→神炎(同じ天使から教わる)
・スパヴェンタ
→神眼(封じられた星を見に行った際に)
・ピオージャ
→神炎(同じ天使から教わる)
・ペスト
→神炎(同じ天使から教わる)
・ガンペーデ
→神炎(花園に対する願望から)
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