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ことのさんのWEBライティングSTORY

最初は、軽い気持ちではありました。次の仕事の”繋ぎ”としての位置。SOHOライターとして、活動したのが始まり。

みなさま、おはこんばんちわです。ことのです。今日は、私のライター歴を簡単に取り上げます。

ライターになる前のことのさん

職場でめちゃくちゃしんどいことがあり、マジでなにもやりたくない状態に。しかし「何もやらない」となると、ご飯が食べられなくなります。失業保険だって、いつでもあるものでもないです。

じゃあどうしようか?そこまで悲観的に考えず、呑気にスマホをポチポチと。すると目に飛び込んできたのは「SOHOライター」の情報でした。

「文章を書けばお金になる?」と。もし事実なら万々歳ですが、同時に怪しさも感じていました。「詐欺なのか?」と疑い半分で始めたのが、きかっけです。

なお、最初の仕事はライターではありません。求人雑誌を購入し、指定された住所に送り届けるのがお仕事でした。報酬はAMAZONのギフト券。

現金じゃない。

まあ現実はこんなもんかと、ひしひしと感じた次第です。

ライターへ転身!

次なるお仕事は、正真正銘のwebライター。某サイトから申し込んでみると返事が来て、テストライティングを受けること。

テストライティングを受けたのは3社。A社は不合格。B社とC社は合格です。

B社はブログの執筆。会社から指定されたリンクをブログ記事に張り付けるものです。C社はサテライトサイトの記事執筆。

B社は円満で離れたものの、C社とは現在もお付き合いはございます。

映画ライターに転身!

何でも雑記ライター状態だったことのさん。そんな中で「ある思い」が浮かびます。「映画についての記事を書きたい」と。

「映画が好きだ」という理由だけで、TSUTAYAの店員さんとして働いていたぐらい。最終的に退職したものの、映画に対する気持ちは変わりません。

とはいえ「映画が好き」という理由だけで、映画記事が書けるほど甘い世界ではないのも百も承知の上。

100件応募して1件受かれば御の字。全身傷だらけになり、二度と立ち上がれないかもしれない。自分で選んだ道。さあいざ行かん茨の道へ!

と勇み足で臨んでみた結果、意外とあっさりと決まっちゃいました。「嘘やろ」と声を出したのは、言うまでもありません。現在も、映画関連サイトでお世話になっております。

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