「ニホンのお菓子は美味しいから」(という言い訳)
日本のお菓子メーカー、 進化し続ける職人すぎて、 ホントに困ります。
いや、ミスタードーナッツなんかも、どこまで美味しくすれば気がすむのだろう?
それよりなにより、このごろの鯛焼き。
パリッとしてたり。 もちっとしてたり。
パリッとしながらもちっとしていたり。
――油断も隙もあったもんじゃない!!
ところで、みんな、何を企んでいるの?
私を太らせて、私をデビューさせない気かッ!
お前ら、大手事務所の回し者だなッ?
あとはマクドナルドか。
(早いの安いのそこそこ美味いの。笑)
ドナルド・マクドナルドって 確かに裏で何か企んでいるような 顔しているよな。
「閉店間際のマックに行ったら、ドナルドにさらわれて、 そのまま売り飛ばされたらどうしよう。」
って都市伝説を思いながら同時に
「私には、その価値があるから。」
ってその後に続いた、 そんな自分の思考回路は、 やっぱそろそろどうにかしなきゃいけないと思う。 (手遅れ。笑)
話は冒頭に戻るけど(戻るのか)、「新商品」だけではなくて。
自分が物心ついた頃(だから40年くらい前)には 既に存在していて、 尚且つ、 いまだに大体どこの店にも当たり前のように置いてある、 そんなお菓子たちの事が、 何だか最近、ありがたく感じられて仕方ない。
――それらが一つも店頭に見られなくなったら、 喪失感すごそう。(たぶん泣く。笑)
※マガジン「ダイエット日記」と「戦慄!トップアイドル妄想(ストーリー)」を、コラボさせてみました!(これ、コラボさせる意味とは??笑)