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「楽しい」の花火は湿気っていたら打ちあがらない

自分の事は
自分で責任もって
楽しくしていかないと
いけないのかもな。

せっかくの楽しい事ですらも、
自分で楽しもうとしていないと、
そんなに楽しくならない気がするし。


――自分は「楽しい」の感覚に主軸を置いた方がいいタイプの人間だ、という個人的な話。

「一切呪うな」「少しも憎むな」とまでは言えないが、でも、楽しみたい気持ちにそれらは邪魔になるので、(例えばそれが悪事に対してであっても)やっぱり、自分の場合は、常日頃から、「呪うな」「憎むな」「楽しくやろう」というのを「土台」「基本姿勢」にしているほうがいいのだろうな。